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音楽をもっと楽しむためのソーシャルメディアネットや仕事をしながら音楽を聴いている、という人は多いのではないだろうか。ソーシャルメディアの業界でもそれに比例するように、音楽関連のサービスが数多く登場している。
今回は、そのような音楽関連サービスをご紹介したい。 ■自分の趣味に合った曲を聴く
無料で音楽が聴けるサービスといえば、「Pandora」が数年前より多くのユーザーを集めている。無料で曲を聴くことができる。 特徴としては、自分の好みに沿った曲を自動的に流してくれる点。先日は海外からのアクセスには制限がかかったものの(アメリカ国内では、これはネットラジオに該当し違法ではないとのこと)、このような類似サービスが数多く登場する素地を作った。 似たサイトとしては「MeeMix」がある。まず曲名やアーティスト名を入力し曲を聴く。そこで、その曲が「Hot」かそうでないかを投票し、プレイリストを自分の好みにチューニングしていく。またムードの設定などで曲のランダム性などを調整できる。 また視聴のみだが多くの音楽を探すことができる「One Llama」もある。蛇足だがラマのアイコンが可愛らしい。 「Lala.com」は他人のitunesを活用したサービス。 基本的には自分のiTunesを外から聴くためのサイト。自分のプレイリストをアップロードしておくと、どこからもそれを聴くことができる(曲本体はlala.comが保有しているものを聴くことになる)。 しかし、特筆すべきは他者の音楽を聴くことも可能な点。ただし、かかる曲はランダムなので合法で音楽を聴くことができるのだとか(未確認)。 また、「VEENIX SOFTWARE」では自分の iTunes を Pandora 風にしてくれるサービス。つまり、趣向別に音楽をリコメンデーションしてくれる。聴ききれないほどの曲を持っている方には便利ではないだろうか(ただし Mac 用アプリです)。 ■音楽を共有する
次に音楽を聴くだけでなく、自分で音楽を配信できるサービスをご紹介。 「MediaMaster」では、自分でラジオ局を作ることができる。自分なりのプレイリストを配信したり、DJ になって音楽配信が可能。 また、「SingSnap」は、自分の歌声をカラオケとして録音し公開できる。音源はカラオケ用にアレンジしているため合法的に配信可能だとか。日本でもカラオケ SNS は多くのユーザーを集めており、今後の展開が気になるところ。 また、「Ezmo」。利用者は自分の iTunes などの音源をこのサイト上にアップロード。あとは、別のPCからでもこの音楽を聴けるようになる。 この音楽を友人たちと共有して聞くことも可能(10人まで)。Lala.com と似ているが友人との共有に注力している点が特徴的だ。 ■ライブを聞く
最後に曲だけではなくライブを聴けるサービスをご紹介。 代表的なものがこちらの「Awdio」世界中のレストランやクラブ、バーなどで演奏されている生演奏を聴けるサイト。すでに、パリや SFO、ロンドンなど50箇所の店が参加。 まさに世界中の曲をライブで聴けるということで他とはまったく異なる楽しみ方が可能だ。 また「DeepRockDrive」はミュージシャンのライブをネットで配信。ただし、正式なライブではなくこのサイト用のライブ。 コンサートして欲しいミュージシャンのリクエスト数に応じて、そのライブが決まる。ユーザーはそのライブをネットで見ながらカメラの切り替えなども可能。 今回、ご紹介した音楽関連サービスはほんの一部。その多さたるや動画サービスや写真サービスとひけを取らぬほど。音というメディアは今後もまだまだ可能性を持った分野ではないだろうか。 記事提供:アルカーナ株式会社
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