VeriSign は .com と .net に関して、その89%が実際の Web サイト運営に利用されているとの推計を出した(一方単に登録しただけで、サイト運営に用いていないドメインも存在する)。
さらに詳しく見ていくと、VeriSign が管理している8000万件の .com および .net ドメインのうち、65%が複数のページを持つ Web サイトとして用いられており、1ページのみの Web サイトに利用されているものは23%しかない。1ページのみのサイトというのは、ドメイン名を押さえておく目的のサイトか、制作中の Web サイトである場合が多い。
こうした .com ドメインや .net ドメインへのトラフィックは、すべて DNS で IP アドレス解決を行なうが、両ドメインの管轄は、インターネット ドメイン管理団体 Internet Corporation for Assigned Names and Numbers (ICANN) との契約に基づいて、VeriSign が行なっている。同社によると、2007年第4四半期には最高で1日330億件の DNS クエリを処理したという。