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あいまいな駅名で検索してくれるサービスを提供開始、ジョルダン
東京大学とジョルダンは2008年3月12日、駅名文字列を対象とした SSJoin を実現するための文字列類似度検索手法を開発し、それを利用した駅名候補表示機能を、ジョルダンのサービスである「乗換案内NEXT」に導入したと発表した。
共同研究は、東京大学生産技術研究所戦略情報融合国際研究センター助教相良毅氏、同センター長教授である喜連川優氏により、ジョルダンの「乗換案内」のログデータを活用して行われた。 実際に「乗換案内」の利用者が入力した誤りを含む駅名文字列のデータを用い、誤りを含む駅名と正しい駅名の文字列を結合させる SSJoin を実現するための文字列類似度検索手法にもとづく高速クリーニング手法を開発。 今回の実用化は「Proprius21」に基づく研究成果の実用化第一号で、3月12日から研究成果を利用した駅名候補表示機能を、ジョルダンの携帯電話向け有料サービスである「乗換案内NEXT」に導入されている。これにより、駅名等の名称がはっきり思い出せない、名称の一部しか分からない等の理由で、不正確な駅名を入力した場合でも、正しい駅名で検索することができるようになる。 共同研究の成果は3 月13〜15 日開催の情報処理学会第70 回全国大会にて相良助教が発表する予定だ。 関連記事 最新トップニュース
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