ホスティング関連の新ソリューションとしては、『Nortel and Microsoft Carrier Hosted Unified Communications Solution』がある。これは、Nortel の『Communication Server 2000』ソフトスイッチと Microsoft の OCS 2007 および『Exchange Server 2007 Unified Messaging』を使って、サービス プロバイダが企業にホスティング型 UC ソリューションを提供できるものだ。
さらに音声会議向けソリューションとして、OCS ユーザー以外でもログインできるダイヤルイン機能を備えた『Nortel Multimedia Conferencing 5.0 for Office Communications Server 2007』が提供開始となっている。
Microsoft の Unified Communications 部門で、事業開発および戦略担当ディレクタを務める Craig Schuman 氏によれば、両社の提携の目的は、UC をソフトウェア ベースのアプローチへ移行させることにあるという。
「その狙いは、顧客が各自のペースで UC および VoIP に移行し、それによって総所有コストを低く抑え、なおかつインフラの複雑さを軽減できるようにすることだ」と Schuman 氏は取材に対して語った。