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NEC の米子会社、新たな統一型コミュニケーション製品を発表日本電気 (NEC) の米国現地法人、NEC Corporation of America の完全子会社である NEC Unified Solutions は、『UNIVERGE360』プラットフォームを1か月前に発表したばかりだが、12日に新たに数種類の同プラットフォーム向け通信ツールを発表した。これらのツールは、ユーザーによるカスタマイズを可能にする各種オプション機能と、システム管理をより容易にするモジュールからなる。
同社の新しい統一型コミュニケーション (UC) 製品には、『UNIVERGE SV8500 enterprise server』『UC700 Desktop Client』『UNIVERGE UM8500 Unified Messaging System』および『UNIVERGE MC530 Mobile Client』が含まれる。また、『UNIVERGE SV700 VoIP communications server』のソフトウェア アップデートも実施された。 NEC Unified Solutions のマーケティングおよびサービス担当ゼネラルマネージャ、Paul Lopez 氏は取材に対して次のように語った。「今回の発表は、ビジネスにおけるコミュニケーションの真の価値を実現するという UNIVERGE360 のビジョンを具体化するものだ」 UC ツールの販売を開始するベンダーが増えているが、今回、NEC Unified Solution もその一員として新たに名乗りを上げたことになる。10日には IBM が、競争力強化のために UC の研究開発に10億ドルを投じると明らかにしたばかりだ。 また、Microsoft も、提携する Nortel Networks と共に、自社の UC 製品向けアプリケーション スイートを発表している。また、Avaya は3月第3週の早い時期に新たな UC 製品を発表する予定だ。 NEC Unified Solutions が UNIVERGE360 を 発表したのは、2月のことだ。Lopez 氏はこれを通信ツールにおける「ユニークな」アプローチと呼んでいる。 「通常のツールでは、ユーザーは既定のメニューを与えられ、これを使用するには自分たちのワークフローの方を変更しなければならない。当社はユーザーの役割に注目し、自らのニーズに適しているのはどの通信技術かを選択できるようにしている」と Lopez 氏は説明する。 例えば、ビデオ コラボレーション機能をめったに使わないユーザーなら、この機能をメニューから外し、Eメール、インスタント メッセージ、相手の名前をクリックするだけで電話をかけられる機能といったオプションだけを残すといったこともできる。また、他の人々が自分に連絡する場合に利用できる方法を示す「プレゼンス」オプションも設定できる。 「これらはユーザーの意向次第で設定が可能な、柔軟なツールだ。また、管理モジュールは、IT 部門によるシステム管理をはるかに容易にするはずだ」と Lopez 氏は付け加えた。 関連記事 最新トップニュース
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