MDOP は、『Windows Vista Enterprise』向けの追加的な管理ツールスイートで、『Microsoft Application Virtualization』『Microsoft Asset Inventory Service』『Microsoft Advanced Group Policy Management』『Microsoft Diagnostics and Recovery Toolset』『Microsoft System Center Desktop Error Monitoring』を含んでいる。
Microsoft は声明の中で、Kidaro の技術が MDOP に加わることにより、『Windows Vista』の配備促進、Windows デスクトップにおける管理された『Virtual PC』の配備の簡易化、デスクトップ イメージ管理に対する IT 投資の削減などを期待できると述べている。
Microsoft は、Kidaro の技術をどのように MDOP に取り入れ、いつから正式に製品の一部とするかについて、まだ正確には発表していない。
だが、細部についてはいくつか明らかにされていることもある。
Microsoft は、『Windows Virtualization Team Blog』の11日付の投稿の中で、「このソリューションを、MDOP の一部として、『Microsoft Enterprise Desktop Virtualization』という名称で提供する予定だ」と述べている。同投稿は、Kidaro の製品が Microsoft の Virtual PC 技術に基づいて構築されていることにも言及している。