| Webビジネス | 2008年3月28日 12:50 |
|
Alcatel-Lucent、高速ルーティング プラットフォームを発表 著者: Sean Michael Kerner オリジナル版を読む ▼2008年3月28日 12:50 付の記事 ■海外internet.com発の記事 ネットワーク機器ベンダーの Alcatel-Lucent によると、ルーティング プラットフォームの性能を引き上げようとすれば、半導体の改良が鍵になるという。同社は27日、『FP2』というチップセットを搭載した2つのネットワーク プラットフォームを発表した。FP2 は、最大100Gbps のトラフィック管理能力を持つという。 Alcatel-Lucent の IP ビジネス担当プレジデントを務める Basil Alwan 氏は、報道関係者およびアナリストとの電話会見で、FP2 によって IP インフラ上で性能とスピードが両立できるようになると説明した。FP2 を搭載した『7750 Service Router (SR)』と『7450 Ethernet Service Switch (ESS)』は、テラビット クラスのトラフィックにまで対応できる処理能力を有している。 「こういったプラットフォームの土台となるのは、半導体だ。これまで、このような半導体は、半導体メーカーのみが設計できるものだと多くの人が考えていた。しかし、高性能ルーティング用のチップセットは、きわめて複雑なだけでなく、半導体メーカーにとっては生産規模が比較的小さい。そのため、ネットワーク機器ベンダーが高性能ネットワーク専用の半導体を設計することも多いことが分かった」と Alwan 氏は述べている。 FP2 は112のアレイコアを備え、Alcatel-Lucent の旧世代のルーティング用半導体に比べると、10倍の処理速度を実現している。 高性能ネットワーク機器ベンダーがみずから半導体分野に参入しつつあるという Alwan 氏の見解は、確かに的を射ている。ネットワーク機器大手の Cisco Systems も、開発に1億ドルを費やしたというマイクロプロセッサ『Cisco QuantumFlow Processor』を3月に発表している。 |
| トップページ | 画面トップ |
|