![]() ![]() ![]() ![]() 富士通の「FENICS II」、NGN と相互接続したサービスを提供開始この記事のURLhttp://japan.internet.com/busnews/20080331/2.html
著者:japan.internet.com 編集部
国内internet.com発の記事
富士通は2008年3月31日、マルチキャリア対応の企業向けネットワークサービス「FENICS II ネットワークサービス」と NTT 東日本および NTT 西日本が新たに提供する NGN(Next Generation Network)の「フレッツ 光ネクスト」との相互接続をおこなったと発表した。
NTT が実施した NGN のフィールドトライアルには富士通も参加し、Web ビデオ会議システム「JoinMeeting(ジョインミーティング)」を使った複数の相手へ同時に同じデータを送信するマルチキャストや IP 電話などで用いられる通信制御プロトコル(SIP)により通信品質を確保する QoS 制御の有効性について検証をしてきた。 今回、FENICS II のバックボーンネットワークと NTT 東日本、NTT 西日本がサービス開始する「フレッツ 光ネクスト」との事業者間接続がおこなわれた。接続拠点は、当初「フレッツ 光ネクスト」が提供される東京、神奈川、千葉、埼玉、大阪の一部エリアとなる。同社は「サービスの提供エリア拡大に合わせて展開していく」としている。 この相互接続により、FENICS II を利用している企業が、従来の専用線や「フレッツ・ADSL」、「Bフレッツ」の拠点に加え、新たに敷設する「フレッツ 光ネクスト」の拠点との間においても「FENICS II」を利用できるようになる。 また、相互接続することで、FENICS II の「FENICS ビジネス VPN サービス」「FENICS ビジネス IP サービス」「FENICS ビジネス Ethernet サービス」「FENICS インターネットサービス」が拡張された。 同社は、「今後、NTT グループの NGN で提供される広帯域高信頼な機能を活用した動画映像配信やテレビ電話会議などの多彩なコミュニケーション手段の提供を通じ、生産性の向上やワークスタイルの変革を推し進めていく」としている。
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