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『OOXML』が ISO 標準に:Microsoft が一足早く発表いくらエイプリルフールでも、これは冗談ではないだろう。
Microsoft は1日午前、国際標準化機構 (ISO) による最終投票結果の公式発表を待たずして、自社の『Office Open XML』(OOXML) が ISO 標準として承認を得る見通しだと「非公式」に発表した。 これは、投票で賛成に回った ISO 加盟国が、OOXML の 標準化に十分な数にのぼったことを意味する。これにより、OOXML はすでに承認を得ている『OpenDocument Format』(ODF) とともに ISO の文書互換標準となる。 当の ISO は取材に対し、投票結果に関する正式発表は2日まで行なわないと述べている。 しかし、反 OOXML 派の複数サイトが得票数を確認し、OOXML が先に ISO 標準となった競合の ODF に続いて承認を得た模様だと報じている。 Microsoft の相互運用性および標準担当ゼネラルマネージャ、Tom Robertson 氏は取材に対し、同社は投票結果を確認してからプレスリリースを発表したと説明している。 「各国代表の86%に当たる61か国が承認を支持した。これは承認に必要な3分の2を上回る賛成票だ。一方、反対票はわずか14%だった」と Robertson 氏は述べている。なお反対票は、棄権した国を除く全投票の25%を超えてはならない。 昨年9月に ISO 参加国が1度目の OOXML 標準化承認投票を行なったとき、Microsoft は惜しくも承認に必要な票数を得られなかったが、今回はうまくいったようだ。 関連記事 最新トップニュース
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