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日本 IBM、ブレードサーバーのエントリーモデル2製品を発表日本 IBM は2008年4月8日、中小規模システム向けのブレードサーバーエントリーモデル「IBM BladeCenter」2機種を発表した。
今回発表されたのは「HS12」「JS12」の2機種。従来の BladeCenter シリーズの機能やオプションを活用可能でありながら、価格を抑え、小規模システムやシステム開発の初期段階での導入に最適な製品となっている。 「HS12」は、x86アーキテクチャー ブレードサーバーのエントリーモデル。電源やハードディスクはすべて二重化されているほか、サーバーの電源を入れたまま内蔵ハードディスクを交換できるホットスワップ機能に対応している。 「JS12」は、Power アーキテクチャー ブレードサーバーのエントリーモデル。3.8GHz の POWER6 プロセッサーを搭載するサーバーでは最も低価格なモデルとなっているが、他の Power アーキテクチャーサーバー同等の可用性、拡張性を備えている。 「PowerVM Edition」をあわせて活用することで、1ブレードあたり最大20個の LPAR(仮想区画)を設定可能なほか、システムを再起動せずに2つの筺体間で LPAR を移動できる仮想化機能「ライブ パーティション モビリティ(Live Partition Mobility)」などを利用できる。 BladeCenter ファミリーは、2002年の発表以来シャーシの仕様を統一しており、今回発表の両製品とも従来の BladeCenter シャーシを共通で利用できる。 また、シャーシ内でさまざまな BladeCenter サーバーを混在させることが可能となっており、Windows、IBM AIX、IBM i5/OS、Linux などの OS をひとつのシステムとして構築することができる。 このほか、IBM システム製品の統合管理ソフトウェア「IBM Director」ファミリー、「IBM Director Active Energy Manager」にも対応する。 「HS12」の IBM ダイレクト価格は、最小構成で9万9,750円(税込)より。出荷開始日は5月12日を予定。 「JS12」の IBM ダイレクト価格は、最小構成で63万1,575円(税込)。出荷開始日は5月30日を予定。
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