Webビジネス 2008年4月23日 13:50

企業向け Web 2.0 市場、今後5年で46億ドル規模に

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2008年4月23日 13:50 付の記事
■海外internet.com発の記事

ここ数か月のあいだ、ソーシャル機能やコラボレーション機能を職場環境にもたらす新製品により、企業向けソフトウェア市場がおおいに沸き立っている。

なぜそれほど賑わっているのか? Forrester Research によれば、企業向け Web 2.0 製品を開発している大小のベンダーが、企業向け Web 2.0 市場をこぞって追い求めているためだという。Forrester は同市場の規模について、2008年は7億6400万ドルになり、2013年までに全世界で46億ドル規模に達すると予測している。今後5年の年平均成長率で示すと、43%という数字だ。

Forrester の調査では、企業向け Web 2.0 技術要素として、Blog、Wiki、ポッドキャスト、マッシュアップ、RSS、ソーシャルネットワーク、ウィジェットを取り上げている。

「おおまかに言えば、企業向け Web 2.0 技術とは、顧客や見込み客との結び付きを得たり、従業員のコラボレーション的な力をまとめ上げるための、まったく新しい方法だと考えている」と Forrester の調査担当者は語った。

当然のことながら、従業員が各所に分散している大規模な企業ほど、コラボレーションおよびソーシャル ソフトウェア アプリケーションに多額の投資をしている。一方、オフィス内を移動するだけで、マーケティングや IT 関連プロジェクトのコラボレーションが可能な比較的規模の小さな企業は、企業向け Web 2.0 アプリケーション支出に占める割合がもっとも少ない。Forrester は総支出額を概算するにあたり、従業員1000人以上の企業のみを対象とした。

分野別で見ると、2013年までの支出額がもっとも大きいのは、ソーシャル ネットワークになる。Forrester によれば、2008年において第2位の分野は RSS だが、2013年までにはマッシュアップが2位につく見込みだという。

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