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事業仕分けによる次世代スーパーコンピューターの開発予算削減について、どうお考えですか?
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キーボードショートカットの復讐25年前の PC ユーザーは、全員が膨大な数のキーボードショートカットをマスターした。しかし、Mac が登場し、その後 Windows 3.x などの各種 GUI ベースの OS が急増すると、マウスのポイント&クリックで対応できる状況でもキーボードショートカットにしがみつくのは「パワーユーザー」だけになってしまった。
「パワーユーザー」がキー入力の方を好むのは、そちらの方が昔も今もマウスのポイント&クリックより速いからだ。だが、スピードという良い面がある一方で、キーストロークを学ばなくてはならないマイナス面もある。 一般通念として、アイコンはきれいで目立つが、キーボードショートカットは見苦しいし使うのが怖い。しかし、毎日使うアプリケーションや Web サイトでの実際の作業中は、キーボードショートカットの方がはるかに魅力的だ。それは、キーボードショートカットが何も考えずにできる習慣のようになるからだ。筋肉の記憶が支配して動きが習慣になる。しかし、アイコンの方は常に頭での処理が必要で、時間がかかり、マウスとキーボードの間をドタバタと行ったり来たりしなくてはならない。これは、刻一刻と失われつつあるマニアの知恵の結晶なのだ。 さて、時間を2008年に戻すと、そこはアイコンが中心で、Windows、Mac、そして Linux デスクトップアプリケーションの世界よりもキーストロークが使いにくいオンライン生産性アプリケーションの時代だ。 しかし、最近の筆者は2つのサイトに魅力を感じていて、これらを四六時中使っている。これまでに見つけたもののなかで、最もパワフルで最も速いサイトだ。1つは、オンライン To-Do リストのTodoistで、もう1つは検索サイトのQuick.asだ。 非常に高速に使うことができ、必要最低限まで徹底的に簡素化されたデザインに加え、これら2つのサイトにはもう1つ共通点がある。これらのサイトが強力なのは、キーボードショートカットを使っているからだ。 われわれが毎日使う多くのサイトもキーボードショートカットを活用できることに注意したい。たとえば、Mashable.com というブログは Google から Yahoo、そして Wikipedia Blogger まで、人気サイトの大量のキーボードショートカットを公開している。 しかし、Todoist と Quick.as は末梢のオプションではなく、核となるコア利用モデルや中核機能としてキーボードショートカットを活用している。詳しく見ていこう。 Todoist Todoist は To-Do リスト作成サイトだ。基本的には、「A」を押して To-Do の項目を追加し、そのなかでの入力が終わったら「Enter」を押して登録する。超初心者ユーザーやキーボード嫌いでも、3〜4種類の項目を続けて登録すればキーストロークの能力を容易に理解できるだろう。 Todoist は、やろうと思えば「A」キーと「Enter」キーだけで使える。しかし、それではもったいない。「Shift+A」を押すと、リストの一番下ではなく一番上に項目が追加される。 「Ctrl」と左右矢印キーでインデントを行い、上下矢印キーを押すと現在の項目を保存して上下の項目を編集できる。 キーストロークは、テキストのフォーマット、優先順順の並べ替え、日付など、各種基本機能に使える。さらに強力なのが日付用のキーボードショートカットで、単語の省略形になっている。たとえば、「tod」は「today (今日)」で、「tom」は「tomorrow (明日)」になる。したがって、「Fred に明日電話する」という To-Do 項目を追加するのは「A Call Fred ここでは、Todoist のキーボードショートカットをはじめとする各種機能をほんの少しだけ紹介した。大事なポイントは、Todoist がパワフルでシンプルこの上ない To-Do リストアプリケーションとなっているのは、ほかならぬキーボードショートカット中心になっているからだという点だ。 Quick.as Quick.as は検索ボックスを1つ用意し、筆者が数えたところ246か所という膨大な数の検索エンジンやサイトで検索を実行するサイトの1つだ(一方、人気の高い Sputtr サイトが対応するのは36か所)。 違いは、Quick.as がキーボードショートカットを使う点だ。したがって、Google で「Trojan War (トロイ戦争)」を検索するときは「g trojan war」と入力して Enter を押す。これと同じ検索を Wikipedia で実行する場合は「w trojan war」とタイプする、といった具合だ。 Quick.as の利点は、文字を1つ入力すると、その文字で始まるすべてのオプションが含まれたドロップダウンリストが瞬時に表示されるところだ。たとえば、同検索エンジンに「w」とタイプすると、ドロップダウンメニューには「Wikipedia」、「Windows Live Search」、「White Pages」、「Time & Date」、「Weather」、「WebMD」、「Weight Convert」、「What is my IP Address」そして「Whois」が表示される(「Time & Date」が「W」のカテゴリーに含まれるのは、キーストロークが「what time (何時? )」の「wt」になるためだ)。キーストロークを最後まで入力するかオプションをクリックするかはユーザー次第だ。 さらによいことに、Quick.as はカスタマイズも可能だ。自分独自のサイトを登録し、それらに独自のキーボードショートカットを関連づけることもできる。 Todoist と Quick.as は筆者がネット上で見つけたなかで最も時間効率の良いツールだが、その効率を実現している要因の1つが、気の利いたキーボードショートカットの使い方だ。 是非試して感想をお聞かせ願いたい。そして、キーボードショートカットで強化された生産性関連サイトでほかにもお使いのものがあれば、mike.elgan@elgan.com までお知らせいただきたい。 関連記事 関連テーマ 最新トップニュース
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