Webビジネス 2008年4月28日 17:40

BMC ソフトウェア、ITIL 導入の新教育プログラム「BSM Activation」を発表

著者: japan.internet.com 編集部
2008年4月28日 17:40 付の記事
□国内internet.com発の記事

IT 管理ソフトウェア会社の BMC ソフトウェアは2008年4月23日、新 ITIL 教育プログラム「BSM Activation」を発表、既存顧客企業、およびその他 ITIL 導入検討企業を対象に、同日販売を開始した。

ITIL 全社導入促進を目的に、ITIL リーダー養成と ITIL 実務者養成を同時に行い、IT 運用の経営的価値を戦略的観点から高める人材を育成するもの。

このプログラムは、IT サービス管理、IT ガバナンス分野で教育プログラムを提供する IT プレナーズ・ジャパンとの協力の元、BMC ソフトウェアが開発、体系化した。プログラムの提供に当たっては、IT コーディネータ資格を持つ ITIL 講師を、BMC ソフトウェアのコンサルティングパートナー企業から派遣する。

4月に「ITIL Ver. 3」日本語版の出版も順次開始されたが、ITIL 導入に関しては、企業の導入プロジェクトメンバー間での価値観の共有、それに基づく効果的な PDCA サイクル運用が難しく、本来の目的を達成できない、という現実が指摘されている。

BSM Activation は、このような企業、現場の運用管理者の抱える矛盾と悩みを解消するもの。

また、同社では3月には、ITIL V3 のリクエスト管理準拠製品も発表している。

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