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SAP、『NetWeaver』向けビジネスプロセス管理ツールを発表SAP が、同社の Web ベースのオープンな統合アプリケーション プラットフォーム『SAP NetWeaver』に、ビジネスプロセスの新規作成や変更を企業が素速く行なえるよう支援する機能を追加しようとしている。
SAP によると、新しい2つの機能拡張『SAP NetWeaver Business Process Management (BPM)』と『SAP NetWeaver Business Rules Management』は、ビジネスプロセスの専門家が新規に作成したり変更を加えたりするビジネスプロセスについて、コードの開発を必要とすることなく設計し、モデリングし、迅速に実装できるように支援するものだという。 発表は、フロリダ州オーランドで開催された、同社の顧客向け国際会議イベント『SAPPHIRE 2008 Orlando』(4〜7日開催) の場で行なわれた。同社は昨年の SAPPHIRE 会議の場で、『Project Galaxy』というコード名で SAP NetWeaver BPM について発表していた。 2つの機能拡張は、ソリューション早期導入プログラム『SAP Ramp-Up』の顧客は第3四半期に、一般には、『SAP NetWeaver Composition Environment』の拡張パッケージの一部として、2009年初頭に入手可能になる予定だ。 今回の発表は、SAP が2006年に最初に発表したサービス指向アーキテクチャ (SOA) 構想および、同社がアプリケーション配備を容易にするために強化とすることを約束した4分野のうちの1つである「ビジネスプロセスの統合と自動化」に、引き続き注力してゆくことを示している。 SAP は、自社の成長中の事業を土台にしてさらなる発展も狙っている。同社によると、SAP NetWeaver の導入総件数は約3万9000件に達しており、同事業の2007年の売上増加率は100%を超えたという。 企業の SOA 導入を推進する取り組みの一環として、SAP NetWeaver BPM は、複雑なビジネスプロセスの実装と管理のための標準的な環境を顧客に提供することを狙っている。 関連テーマ
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