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事業仕分けによる次世代スーパーコンピューターの開発予算削減について、どうお考えですか?
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ユニバーサル検索の普及と検索エンジン対策の変化米 Google がユニバーサル検索の機能を開始して約1年がたった。ユニバーサル検索とは、検索結果が単に Web サイトのリンクの結果だけではなく、動画(YouTube)、ニュース、画像、企業情報、書籍、乗換案内などのコンテンツを一度の検索結果で表示する機能のことである。
日本でも徐々に機能が追加されてきているのでご存知の方も多いだろうが例を見てみよう。 Google で「心斎橋 串かつ」と検索してみると、検索結果の一番上には、心斎橋駅付近の店が地図、電話番号と共に10件以上表示されたあと、Web 検索の結果がでてくる。いままでは左上の「地図」をクリックして map 検索から検索した結果を自然検索の結果に表示したものだ。これは必ずしも店舗が Web サイトを持っていなくても表示される。 次に、「ミャンマー」と検索すると、一番上にミャンマーの地図が表示。その下にミャンマーに関連する画像の表示、次に Web 検索結果が表示される。 なお、その地図をクリックすると衛星写真が大きく表示される。ついでに、その衛星写真の左側には、「このエリアで散策」が表示されてクリックすると、YouTube に投稿された動画や画像、個人がカスタマイズした地図が一覧表示される。 どんどんいこう。 「地震」と検索すると、地震に関するニュースが表示されその下に Web ページの結果。 「にしおかすみこ」では、5番目くらいに YouTube の動画が表示。 「金木犀(キンモクセイ)」では、金木犀の画像が表示。 「受け身」では、柔道の受け身のイメージ画像。 「ドラゴンボール」では、ドラゴンボールの画像が表示される。 ユニバーサル検索と少し違うが、「任天堂」と検索すると、nintendo.co.jp のサイト内から抜粋したカテゴリ(会社概要、採用情報、最新情報など)が一覧表示され、目的のページへ最小クリックで到達できる。 「小田原市」で検索すると、地図のあとにカテゴリ(公共施設・証明書の申請・市役所電話帳)などが表示される。 これからは、映画や書籍のデータベース、Blog、個人のメール、PC 内のドキュメントファイルなども加わり、ひとつの検索で重要度順に一覧表示されるようになっていく。 これまでの Web ページとそれ以外のコンテンツの検索語に対する重み付けがかなり洗練されてきており、混在した検索結果でも違和感なく表示結果を受け入れることができるようになった。その結果、非常に利便性が向上してきている。 これらを踏まえた上で、検索エンジン対策とは何かを考えていく必要がある。 検索結果が Web サイトだけではなくなってきているのだから、Web ページにだけ対策していてはいけない。 対象にしたい検索語の検索表示結果に動画が上位に占めていて、それが他社のプロモーション動画だったら効果は薄い。 イメージ画像は、Google が撮影したものではなく、Web サイトあるいはデータベースから引っ張ってきているのだが、あなたが対象にしたい重要な検索語の画像結果が、競合の画像だったら? map での店舗の結果一覧の順位は、口コミ情報なども順位決定に関係している。その対策は、そのまま検索エンジン最適化(SEO)の一部と考えるべきである。 アドワーズ広告に関しても、Google の自然検索結果に表示させる広告ではなく、地図、ニュースの結果ページや、コンテンツマッチ(Blog など)に表示され、さらに今後は印刷物やテレビの広告にもアドワーズ広告が露出されてくる。 「キーワード(検索語)」というキーワードの元に Web にとどまらないメディアのプロモーション、マーケティング戦略を同時かつ多面的にとらえる必要が増してきている。 みなさまはどこまで対策していますか? (株式会社ファンサイドAG 代表取締役社長 植山章博) 記事提供:ファンサイド AG
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