| Webビジネス | 2008年5月13日 12:10 |
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『Asterisk』推進企業 Digium、通信事業者向け市場へ展開 著者: Sean Michael Kerner オリジナル版を読む ▼2008年5月13日 12:10 付の記事 ■海外internet.com発の記事 オープンソース PBX『Asterisk』の主要な推進企業 Digium は12日、商用テレコムサービス向けソリューションを手がける Integrics との提携を発表した。Digium はこの提携により、人気の Asterisk を通信事業者の領域に推し進める準備が整う。 今回の提携は、Integrics が Asterisk を用いる通信事業者向けスイッチ製品『Enswitch』を展開し、両社共同で通信事業者クラスの顧客獲得を目指すというもので、Digium に大きな成功をもたらす可能性がある。 プロプライエタリ製品ベンダーが支配的な、事業者向け PBX および統一コミュニケーション機器市場に立ち向かう上で、結果的に今回の提携は、Digium にとって、さらに大規模な取り組みの第一歩となり得る。 Digium の製品管理およびマーケティング担当副社長 Bill Miller 氏は、取材に対して次のように述べている。「当社には、異なる種類の提携関係による通信事業者クラスのパートナーが数多くいる。その中には、当社のハードウェアやソフトウェアの顧客もいれば、売上分配契約を結んでいる VoIP サービス プロバイダや、当社機器の再販業者もいる。しかし、Asterisk に基づくこの種のパートナーは、今回の提携が初めてだ」 Miller 氏によると、Digium は同社のサービス プロバイダ向け IP-PBX システムのパートナーを捜していたという。Integrics は昨年、ヨーロッパで Digium と会合を持ち、Enswitch における Asterisk の使用に関する評価に着手した。 「Enswitch の受け入れテスト成功により、Digium は Integrics と連携することになった。製品は、われわれの求める能力をすべて備えていたが、Integrics には Digium の持つマーケティングと営業の力が欠けていたからだ」と Miller 氏は語る。「その結果、Digium の強力なマーケティングおよび営業の能力と、Asterisk に基づくネットワーク ソリューションのサービス プロバイダとして Integrics が有する優れた技術的な知識という、組み合わせが生まれた」 Miller 氏はさらに、Integrics の製品に対応するために、Digium が Asterisk の機能強化を行なう必要は一切ないだろうと述べた。 |
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