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Google、ソーシャル機能をあらゆる Web サイトにGoogle は12日、あらゆる Web サイトにソーシャル ネットワークの機能を持たせられるサービス『Google Friend Connect』のプレビュー版を公開した。
Google Friend Connect を利用すれば、ユーザー登録、招待、メンバー ギャラリー、メッセージ投稿、レビューなどの組み込み機能を、プログラミングなしにすぐさま Web サイトへ統合できるほか、開発者コミュニティ『OpenSocial』で開発されたサードパーティ アプリケーションも提供できるようになるという。 Google の製品マネージャ Mussie Shore 氏は、同社の Blog に次のように記している。「サイト所有者からは、このような機能を提供したいという声が以前から挙がっていた。だが正直なところ、ソーシャル機能を加えることは非常に困難だった」 Google Friend Connect を利用するサイトでは、訪問者が他のソーシャル サイトの友人たちの活動を見ることもできる。 Google を最新の例として、このところインターネット大手各社から、Web コミュニティを分断している壁を取り払おうとする発表が相次いでいる。いわゆるデータ ポータビリティを推進する動きだ。 MySpace は先日、『Data Availability』プログラムを発表した。ユーザーが自らの MySpace プロフィール内にあるコンテンツを、Yahoo! や eBay などのサードパーティ サイトにエクスポートできるというものだ。 負けじと Facebook もその翌日に『Facebook Connect』を発表した。同社 API の拡張機能という Facebook Connect は、会員が自身のプロフィール情報などをサードパーティ サイトでも利用できるようにするものだ。 このような各社の動きは、DataPortability.org の精神にのっとったものだ。同グループは、共通のオープンな規格に基づいた、相互運用可能なソーシャル Web の創設を目指す技術エバンジェリストの連合組織だ。上に挙げた3社はこのワーキング グループに参加しているが、3社がこのほど発表した上記プロジェクトはすべて別々に開発したものだ。 関連記事
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