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Microsoft、『SharePoint Server』向け新サービスプランを開始Microsoft は19日、新しいパートナープログラム『Microsoft SharePoint Deployment Planning Services (SDPS)』を発表した。同プログラムでは、Microsoft が認定パートナーに料金を支払う形で、『Software Assurance』加入顧客に対して『Microsoft Office SharePoint Server 2007』に関するコンサルティングおよび配備サービスを提供する。
顧客の立場で見ると、Office SharePoint Server 2007 を有しており、Software Assurance ボリュームライセンス契約をしていれば、Microsoft の費用負担で、パートナーから SharePoint 配備計画サービスを受けられるというメリットがある。Software Assurance は、Microsoft がサブスクリプション方式でソフトウェア維持管理サービスを提供するプログラムだ。 Microsoft は SDPS プログラムについて、「顧客が SharePoint 配備を首尾よく計画できるよう支援するため、パートナーを通じて提供する新たなサービス」と説明している。新サービスの提供は直ちに開始される。 SDPS プログラムには、SharePoint 技術を有する配備パートナーへの認定試験も含まれる。Microsoft の Web サイト『SDPS Partner Center』に掲載されているパートナー向け声明によると、同プログラムは、「SharePoint 配備に関わる Microsoft のトレーニング、技術、マーケティング、販売といったすべての資源を集約しており、パートナーが Microsoft から仕事を請け負って事業を拡大できる簡単な方法を提供する」ものでもあるという。 Microsoft によると、SDPS プログラムでは、「正規の Volume Licensing Software Assurance」に加入している顧客を抱える認定パートナーに対し、それらの顧客に SharePoint Server 配備計画サービスを提供する費用を、Microsoft が払い戻すという。 SharePoint Server 2007 は、Web ベースの文書管理ポータルであり、Microsoft の『2007 Microsoft Office System』のコラボレーション用コンポーネントだ。同社によると、SharePoint Server は評判がよく、10億ドル規模の事業に成長しているという。 SDPS プログラムの狙いは、SharePoint の人気をさらに高めることと、SharePoint を顧客が頼れる企業基幹システムにするのを支援することだ。将来的に Microsoft は SharePoint を、『IBM Lotus Notes』や『Lotus Domino』の顧客が乗り換えてくる魅力的な製品にしようという狙いもある。Office SharePoint Server 2007 という名前でもわかるが、SharePoint は Office 2007 とも緊密に統合されている。 関連記事 最新トップニュース
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