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事業仕分けによる次世代スーパーコンピューターの開発予算削減について、どうお考えですか?
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IBM、記録管理で Iron Mountain と提携ハイテクがペーパーレスのオフィス環境をもたらし、文書管理の悪夢から逃れられるはずだったが、多くの企業は依然として、増え続ける膨大なデジタル記録の対処に頭を抱えている。
調査会社 Pund-IT の主席アナリスト Charles King 氏は取材に対し、次のように述べた。「企業は、いまだに (紙として) 精製された木材パルプの広大な海を泳ぎつづけている。大量の紙の文書を取り扱うとてつもない複雑さは、会計処理の管理から法令要件の遵守に至るまで、すべてに影響を及ぼす」 そんな中、ストレージ大手2社がこうした管理上の苦労を軽減するために手を組んだ。 IBM は、電子的および物理的な文書の管理を行なう自社ソリューション『FileNet Records Manager』を、Iron Mountain の物理記録管理ソフトウェア『Accutrac』と組み合わせることで、紙とデジタルの両方の記録を管理するツールの開発を目指すと発表した。 Iron Mountain の統合ソリューション部門担当副社長 Greg Nicastro 氏は取材に対し、「われわれの作業は、今まさに進行中で、両社のエンジニアが、それぞれのシステムを支える技術の統合で協力を始めたところだ」と述べた。同氏によると、企業がどのようなツール機能を必要としているかについて、両社がそれぞれの顧客と話し合いを持つという。 データストレージおよびデータ管理市場の競争の厳しさを考えると、今回の提携は両社にとって、戦略性の高いものといえる。 Iron Mountain は、物理的な文書管理分野における優位性を、デジタル記録市場でも確立しようと目論んでいる。 一方の IBM は、Hewlett-Packard (HP) や EMC といった同一業界の強豪に遅れを取らないよう奮闘しており、先週には1100万ドルを投じた Global Archive Solutions Center を開設し、企業がデータのアーカイブに関する長期計画を立てるための支援事業に乗り出している。 関連記事 関連テーマ 最新トップニュース
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