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Microsoft、『SharePoint Server』への注力を表明Microsoft は、今後数年にわたり、『Microsoft Office SharePoint Server 2007』プラットフォーム上のソーシャル コンピューティングと企業向け検索に対し、重点的な投資を続ける計画だ。
Microsoft の Office Business Platform 担当ゼネラルマネージャ Kirk Koenigsbauer 氏は、SharePoint Server 2007 に関する最新情報を提供する Web セミナーの中で、「当社は、ソーシャル コンピューティングこそが、コラボレーションの次の波だと考えている」と述べた。 「この分野は、現在も今後も、当社が技術革新に取り組む大きな分野の1つだ」と Koenigsbauer 氏は述べた。 企業向け検索もまた、非常に重要な事業分野になろうとしており、Koenigsbauer 氏によると、「当社が SharePoint Server 2007 と Fast Search & Transfer 買収に大きな投資をした主要な理由の1つ」でもあるという。 企業向け検索ソリューション会社 Fast Search & Transfer の買収は今年4月に完了しており、Fast の CEO、John Markus Lervik 氏が、Microsoft の企業向け検索事業を率いることになっている。 Koenigsbauer 氏によると、同氏が「新世紀世代」と呼ぶ、1980年以降に生まれた人々は、「Blog や wiki、インターネットといったものに慣れ親しんでおり、これが企業にとってはじつに大きな圧力となっている」という。 アナリストや他社の声明でもよく言われることだが、Koenigsbauer 氏は、危険なのは企業で働く新世紀世代が「インターネット上の社外サービスを好んで利用し」、それがコンプライアンス規制の違反につながったり、情報流出のおそれを増加させるかもしれないことだと述べた。 Koenigsbauer 氏は、企業の IT 部門が「社内にソーシャル ネットワーキング プラットフォームを構築する方法について、本気で考えるようになっている」と述べ、SharePoint Server 2007 は wiki や Blog にネイティブに対応している上、携帯端末へのコンテンツ送信も可能であることを指摘した。 関連記事 最新トップニュース
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