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データ損失は失恋よりもダメージ:PC 利用時のストレス調査シマンテックは2008年6月19日、「パソコン利用時のストレス調査」の結果を発表した。調査によると、パソコンのクラッシュや全データの損失から受けるストレスは男女すべての年代で失恋のダメージを上回る。
調査結果は、パソコンのメモリ容量や平均保存データ容量が増加するなど、パソコン利用の比重が大きくなっていくと共に、日常生活におけるストレスの平均27%をパソコン関連のストレスが占めるなど、パソコンから受けるストレスの比重も大きくなっていることを示した。 また、スキルを問わず「動作が遅い」など、全体の約80%がパソコンのパフォーマンスに、また同じく約85%がセキュリティにストレスを感じている傾向がある。回答者の平均保存容量は昨年に比べ28%増加しているにも関わらず、データのバックアップ実施率は前回から変わらず57%にとどまった。 「もしインターネットが全く使えなくなったら?」の問いには、昨年の調査同様7割が「日常生活にかなり支障をきたす」と回答し、日常生活においてインターネットやパソコンへの依存度も高まっているようだ。 調査結果によると、保存データ関連でのストレス要因として「重要なデータの損失」(37%)を挙げた回答者が最も多く、前回(33%)から続伸。また、ここ1年間で保存量が増えたものとして「デジカメなどの写真画像」(45%)、「音楽」(29%)が上位を占めた。 回答者全体の平均保存容量は33.5GBと、前回(26.1GB)に比べ28%も増加。一方、保存データの容量が年々増加しているにも関わらずバックアップ実施率は前回から変わらず57%となっている。過去1年間では5人に1人が大切なデータを損失した、と回答している。 損失したデータとしては「音楽や音声ファイル」(31%)と「動画ファイル」(30%)がそれぞれ前回より10ポイント程度増加しています。損失データに関しては、約半数が「ほとんど復元できなかった」と回答しており、復元できるものなら負担してもいいと思える金額は平均5,364円との結果が出ました。 関連記事 関連テーマ 最新トップニュース
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