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日本 HP、PC のライフサイクルをサポートする「HP Total Care」に新サービス追加日本 HP は、2008年8月6日、PC のライフサイクル全体をカバーするサポート体系「HP Total Care」の一環として、「HP Eメールフィルタ」「HP Care Pack PC トレーシング」「HP Care Pack プライオリティアカウントサービス」の3サービスの提供を開始すると発表した。
「HP Total Care」は、PC が工場で生産されてから廃棄されるまで、PC のライフサイクルのあらゆる場面におけるサービスを提供するサポート体系。 今回この「HP Total Care」第2弾のサービスとして新たに3つのサービスが追加される。 「HP Eメールフィルタ」は、日本 HP と Symantec が提供する Eメール管理のホスティングサービスで、受信メールは「HP Eメールフィルタサーバ」でフィルタリングし、ユーザーに送信される。 導入企業では、フィルタリングに関するメンテナンス作業が不要となるほか、メールサーバーやストレージなどをより効率的に利用できるようになる。 また、24時間365日体制で顧客環境のモニタリング、電話サポートが提供されるほか、スプーリング機能により、メールサーバーがダウンした際に、最大5日間までメールを蓄積して再送信してくれる。 このほか、フィルタリングしたメールの情報やトラフィック推移を通知するレポーティング機能も備えている。 1アカウント、1年間の価格は3,150円(総額)。販売開始は9月を予定。 「HP Care Pack PC トレーシング」は、盗難・紛失の発生後にデータ流出のリスクを低減できる対策ツールで、「シルバー」「ゴールド」の2種類のサービスレベルを提供する。 スタンダードレベルとなる「シルバー」では、紛失した PC がインターネットに接続されると IP アドレス等の情報が指定のメールアドレスに送信される。 「ゴールド」では、「シルバー」の内容に加え HDD 内のデータのリモート消去機能が提供される。 1アカウント、1年間の価格は「シルバー」が2,100円、「ゴールド」が5,775円(総額)。販売開始は8月7日を予定。 「HP Care Pack プライオリティアカウントサービス」は、顧客システムの安定稼動の実現を支援するサービス。 あらかじめ顧客のハードウェア構成情報や障害履歴に関するデータを収集し、障害発生時に有効活用することで迅速な復旧対応を実現する。 こちらも2つのサービスレベルを選択可能で、「シルバー」では顧客専用コール窓口による受付、ハードウェア優先修理対応、PC の台数や構成、障害履歴などのシステムプロファイル管理を行なう。 「ゴールド」では「シルバー」の内容に加え、各顧客に障害管理担当者(TAM:テクニカル・アカウント・マネージャ)が任命され、より迅速かつ適切な障害対応、問題解決を支援。また、障害対応報告書の提出や改善提案なども実施される。 PC 1,000台を対象とした1年間の参考価格は、「シルバー」が1サイト157万5,000円(総額)から、「ゴールド」が1サイト262万5,000円(総額)から。販売開始は8月7日を予定。 関連記事 関連テーマ 最新トップニュース
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