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ビジネス2008年8月8日 12:30
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MySpace と CPD、米大統領選討論会を伝える『MyDebates.org』開設へ

この記事のURLhttp://japan.internet.com/busnews/20080808/11.html
著者:Kenneth Corbin
海外internet.com発の記事
大手ソーシャル ネットワーキング サービス (SNS) の MySpace は6日、米大統領選の討論会を運営する非営利機関 Commission on Presidential Debates (CPD) と提携して、リアルタイムのストリーミングや世論調査などの機能を持つポータルサイト『MyDebates.org』を開設すると発表した。

CPD がインターネット企業と提携し、Web の機能を使って討論をより有意義にしようと試みるのは今回が初めてだ。

MyDebates.org は、9月26日に予定されている第1回の討論会の数週間前に正式オープンする予定だ。MySpace と CPD の契約に独占条項はないが、大統領選の討論をライブストリームで流すには「法外な費用」がかかることから、MySpace はこのサイトがこの種のものとしては唯一のものになるだろうと考えている。

MySpace の CEO (最高経営責任者) Chris DeWolfe 氏は、声明の中で「米国史上初めて、討論会をオンラインでリアルタイムに視聴し、オンデマンドで候補者の対応を評価できるようになる」と述べている。

大統領選挙を、一般の人がよりインタラクティブに参加できるものにしようとする試みは数々あったが、最新のインターネット アプリケーションを利用した MyDebates.org はその最新のものだ。共和党と民主党の予備選挙が始まったときから、各主要候補者はFacebook や MySpace にプロファイルを作っていたし、YouTube は共和、民主両党の討論会を CNN と共同で主催した。さらに最近では、各候補陣営の人々が TwitterOpposingViews.com を舞台に論戦を繰り広げている。

「変革」が1つのテーマとなった今回の大統領選で、従来型の政治と Web 2.0 の世界の結びつきがまた少し強くなった。

大統領候補による3回の討論と副大統領候補の討論1回がライブストリーミングされる。また、タウンホール形式で行われる第3回の大統領候補討論会では、誰に投票するかを決めるために質問を送る機会もユーザーに提供するという。

各討論会の終了後には、討論会のビデオアーカイブも利用できるようにし、ビデオには、論点ごとに検索できるようにブックマークが付けられる予定だ。
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