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ビジネス2008年8月26日 17:30
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「Oracle EPM System」を発表、日本オラクル

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著者:japan.internet.com 編集部
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日本オラクルは2008年8月26日、同社が企業の競争力強化のために必要な理念として掲げる「マネジメント エクセレンス」を実現する「Oracle Enterprise Performance Management(EPM)System Fusion Edition」を発表した。

「Oracle EPM System Fusion Edition」は、「Oracle Hyperion」のアプリケーションや「Oracle Essbase」など含む統合経営管理ソリューション。また、「EPM Workspace」や「Performance Management Applications」、「BI Applications」、「Bisiness Intelligence Foundation」、「Oracle Fusion Middleware」といった要素から構成される。

同ソリューションでは、ステークホルダーの環境から市場分析、ビジネスモデリング、事業計画、ビジネス遂行、ビジネス結果まで一貫して業務プロセスをサポートする。

「Oracle EPM System」は、HD 企業に対して、制度連結や管理連結を一つの仕組みで提供し、グループ経営管理の強化を支援する。子会社や孫会社それぞれのデータを収集し、連結。BI による統合された情報の提供や財務報告、拡張分析などが可能になる。

日本オラクル常務執行役員製品戦略統括本部長の三澤智光氏によると、日本市場向けに、特にアプリケーションの統合管理を実現する「EPM Architecture」、統合された GUI「EPM Workplace」、未来予測シミュレーションやリスクマネジメントを行う「Starategic Finamce」や「Crystal Ball」、ソースシステムからのデータ収集や整合性検査を行う「FDM(Financial Data Quality Managemen)」の機能が強化されているそうだ。

また、同氏は「経営者の経験と勘と度胸による意思決定を数字で裏付けて挙げられることが、このたびの EPM 製品の真骨頂」と経営層の意思決定に実際に役立たせるためのソリューションであることを繰り返し強調した。

なお、同社では2008年8月27日に「Oracle EPM System」を紹介するイベント「Oracle Enterprise Performance Management Summit」を開催する予定だ。
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