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日本ビジネスオブジェクツ、中堅企業向け BI 2 製品を発表SAP 傘下となった BI ソリューションベンダー、日本ビジネスオブジェクツは2008年8月28日、中堅企業向けにソリューションを2つ発表した。
ひとつは、中堅企業が必要とする機能を組み合わせた、エンドツーエンドの BI プラットフォーム「BusinessObjects Edge 3.0」、もうひとつは「Crystal Reports」を簡易化・高機能化したレポーティングプラットフォーム「Crystal Reports Server 2008」。同日から出荷を開始した。 大企業向け製品と同じ機能を中堅企業向けにも提供するもので、2つとも SAP 環境への接続性と統合性がある。米国での発表は7月だった。 BusinessObjects Edge シリーズは、クエリー、分析、レポート処理、データ統合、ダッシュボードの機能を備えている。 今回発表の BusinessObjects Edge 3.0 は、プロフェッショナル版に「Rapid Mart」を追加、SAP 製品のデータ抽出、加工、分析が短期間でできるようになった。また今後、スタンダード版、プロフェッショナル版に、決算処理を効率化・迅速化するプランニング版も追加する予定。 Crystal Reports Server 2008 は包括的なレポート管理ソリューション。より高度にフォーマットされた経営情報を作成、Web、電子メール、企業ポータルや Microsoft Office 経由で、企業内ユーザーやパートナー、サプライヤ、顧客に発信できる。 価格は、BusinessObjects Edge 3.0 が280万円(税別)、Crystal Reports Server 2008 が42万7,000円(税別)から。 また、ソフトウェア、ハードウェア、導入コンサルティング、トレーニングなどの、BusinessObjects Edge システム導入に必要なものをセットにした BI スモールスタートパッケージが、パートナー各社から提供される。価格は1,000万円(税別)から。
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