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『Google Apps』に新アプリ『Google Video』が登場Google は、同社のホスティング型アプリケーション スイート『Google Apps Premier Edition』に、顧客ユーザーのコラボレーションをビデオ共有によって支援する『Google Video for business』を追加した。現行顧客は無料アップデートとして入手できる。Google Apps Premier Edition は、1ユーザーにつき年額50ドルの有料サービスだ。
同スイート内の『Google Docs』などの他のアプリケーションと同様、作成されたドキュメント、つまりビデオに関して、利用制限無しに配布するか、閲覧や編集を行なえる人を制限するかを選ぶことができる。閲覧用インターフェースの下部にシーン選択ウインドウが設けられており、ビデオ内のさまざまなシーンに容易にジャンプできる。 Google Video は、ビデオサイト『YouTube』をこれほどの人気サイトにしたのと同じシンプルさを生かしており、操作が容易だ。たとえば、ビデオを見つけるには「ブラウズ」をクリックし、共有するには「アップロード」をクリックすればいい。ビデオの閲覧は、Apple の『iPhone』上の『Safari』を含め、標準の Web ブラウザから行なえる。ユーザーはビデオに評価やタグを付加することができ、ビデオの作成者や管理者が許可していれば、ビデオをダウンロードし、ノートパソコンや携帯端末などオフラインで閲覧することもできる。 Google Video では、ビデオをアプリケーション内に埋め込みむこともできる。 Nucleus Research のアナリスト Rebecca Wettemen 氏は、取材に対し次のように語った。「このようなアプリケーションが有用な特定のユースケースが存在する。たとえば、臨時研修で、顧客関係管理 (CRM) アプリケーションにビデオを組み込み、フォームへの入力方法を見せるといったことができる」 Wetteman 氏によると、Apps Premier に関して Google に課せられるより大きな課題は、単なる製品の革新にあるわけではなく、企業の IT 意志決定者が安心して、このサービスとしてのソフトウェア (SaaS) 製品を採用およびサポートできるようにすることだという。 関連記事 最新トップニュース
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