|
ニュース検索
ピックアップ
今週のIT求人情報
|
果たしてモバイル SEO は必要なのか?(3/3)(2)携帯電話市場というと若い世代だけがターゲットのようなイメージがあり、自社商品とあわないのではないか?
携帯電話端末で Web サービスを利用するのは10代、20代が大半という考えが一般的だ。しかし、そうとは断言できない興味深いデータがある。 それは男女別で一週間にどのくらいの頻度で携帯電話端末から Web サイトを利用しているかという調査結果である。利用頻度の調査では、1週間に5回以上利用する(ほぼ毎日)というユーザーが20代女性では28.8%なのに対し、30代女性は30.0%と毎日 Web サイトを利用するという比率が高い。 また、1週間のうちに Web サイトを20回以上利用するというヘビーユーザーの割合を見ても、20代女性が12.4%なのに対して30代女性は15.0%と高い位置にある。40代女性に関しても、1週間に5回以上 Web サイトを利用するというユーザーは26.0%と、20代女性に見劣りしない数値になっている。 このように、決して10代、20代だけが携帯電話市場のメインターゲットであるかというとそうではなく、30代以上の層にも十分にリーチ可能であることが読み取れる。例えば、美容医院では、10代、20代女性にはプチ整形を、30代以上の女性にはアンチエイジングを、それぞれモバイルサイトを利用したアプローチが考えられる。 モバイルの SEO 導入に懸念が拭えないマーケティング担当者は多い。しかし、競合他社に比べて導入が遅れたときのリスクを考えると、可能な限り早い段階でモバイル SEO に取り組むのがベストだ。 また、早期のモバイル SEO 導入は、リスク回避だけでなく、チャネル開拓が期待できる。モバイル検索の世界でよく起こる悪い事象として、テキスト情報の豊富な利用規約ページが上位に表示されるなど、商品やブランドの訴求とは全く関係ないページが露出しているケースが往々にしてある。 そのため、マーケティングの目的を達成するに値する、きちんとしたページで上位表示させることで、ユーザーの機会損失を軽減し、企業の印象を高めることにも繋がり、結果、企業のマーケティング活動を成功に導くのである。 (アウンコンサルティング株式会社 SEM グループ 三宅 弘洋)
新着ニュース・コラム ホワイトペーパー
|
注目のトピックス 話題の記事
カラオケ「JOYSOUND」に新機種、ギター演奏やコラボ動画でバンド活動ができるように
「ピース」サインはギリシャでは侮辱の仕草―トリップアドバイザー「外国でやってはいけないハンドサイン」
目の疲れや肩こり・腰痛、その原因は PC やスマホが発する“ブルーライト”
NIFTY-Serve の「フォーラム」が1年限定で復活
通話/メール サービス「LINE」、非公認“出会い系”サービスに注意
⇒一覧を見る
アクセスランキング
最新コラム一覧
|
||||||||||||||||||||