|
事業仕分けによる次世代スーパーコンピューターの開発予算削減について、どうお考えですか?
|
IBM、新製品の発表で BEP 戦略を強化ビジネスの世界では、データよりも行動がものを言う。
さらに、データをその場で細分化し、もっとも必要とされている時にもっとも必要とされている場所へ素早く届けることができればいっそう効果的だ。 こうした考え方に、状況に沿ってちょっとした味付けを加えたものが、IBM が進化させつつある『Business Event Processing』(BEP) 戦略のおおまかなレシピだ。IBM の総利益の40%前後を生み出しているソフトウェア部門は BEP を非常に重視している。 IBM は9日、そのレシピにさらなるスパイスを加えた。同社はボストンで開催されたイベントにおいて、サービス指向アーキテクチャ (SOA)、仮想化、Web 2.0 ソフトウェアに関連する製品やサービスに加えて、既存の BEP 製品群を活用するための各種の製品やサービスを披露した。新たな「最先端の」製品群は、Merrill Lynch やカナダの中央銀行にあたる Bank of Canada、さらには米国政府など、トランザクションの背後に隠れた動向を示す利用可能な情報を取り出したいと考えている「イベント量の多い」顧客もターゲットにしている。 今回披露された新しい製品およびサービスの1つが、強力になった『WebSphere Business Events v6.2』だ。この新版では、ビジネスイベント管理ツールの数が増えたほか、『IBM Business Process Management (BPM)』ソフトウェアとの連携や『Linux』への対応も向上している。『Websphere』ソフトウェアを拡充するもう1つの新製品が、『WebSphere Business Events eXtreme Scale v6.2』だ。この製品は、リアルタイムの情報やイベント連携機能を提供するもので、膨大な量の生データを処理することができる。 また、40年近い歴史を持つデータ管理ソフトウェア製品『Customer Information Control System』(CICS) のサポートも追加される。これにより、それぞれのデータを WebSphere Business Event に統合するための方法が、3000社近い顧客に提供されることになる。 IBM の Websphere 部門担当ゼネラルマネージャ Tom Rosamilia 氏によれば、すべての製品は10月に正式発表され、2008年末までに発売されるという。 関連記事 最新トップニュース
|
japan.internet.com 10周年記念
インターネットコムマーケティングセミナー ROI を最適化するパフォーマンスマーケティングの最前線 【12/16(水)13時〜 東京・赤坂】 申込はコチラ>>
|