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IBM、クラウド コンピューティング関連プロジェクトを発表IBM は6日、顧客側配備型アプリケーションとクラウド コンピューティング アプリケーションの組み合わせを提供するプロジェクトを開始した。プロジェクトの狙いは、独立系ソフトウェアベンダー (ISV) やパートナー企業がそうしたサービスを顧客に提供できるよう支援することだ。
IBM によると、このプロジェクトにおいては、従来のソフトウェア提供モデルを拡大し、顧客側配備型およびクラウド コンピューティング アプリケーションの組み合わせを、新たなソフトウェア、サービス、技術リソースとともに提供していく考えだという。 IBM のオンライン コラボレーション サービス担当バイスプレジデントを務める Sean Poulley 氏は取材に対して、「中小企業にとって、資本および資本利用はこれまでも問題だったが、現在では、大きな問題となっている」と語った。Poulley 氏によれば、そうした厳しい市場では、サブスクリプション制サービスを購入することによって設備投資をせずに済めば、企業にとって大きな利点になるという。 IBM の新プロジェクトの狙いは、そうしたサブスクリプション制で販売されるクラウドサービスの設計や構築、提供、宣伝に関して、パートナー企業を支援することだ。IBM 自体もいくつかのサービスを提供する。IBM の顧客とパートナー企業は、13の Cloud Computing Center と40の IBM Innovation Center で構成される世界規模のネットワークを通じて、「クラウド内」に配備したアプリケーションのテストに手を貸してくれるよう、クラウドサービスの専門家に依頼することができる。 IBM の新しいクラウドサービスはコラボレーションを重視しており、『Bluehouse』の無料公開ベータ版も含まれている。Bluehouse は、異なる企業の社員同士を結び付けるためのソーシャル ネットワークおよびコラボレーション クラウドサービスだ。 1月に発表された Bluehouse は、『Lotus Connections 2.0』のサービスとしてのソフトウェア (SaaS) 版だ。Lotus Connections 2.0 は、新たな Web 2.0 プラットウォームの一環として1月に発表されたもので、それ自体も業務志向ソーシャルネットワーク ソフトウェアの新版にあたる。 関連記事 最新トップニュース
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