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事業仕分けによる次世代スーパーコンピューターの開発予算削減について、どうお考えですか?
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SEO は外部と内部どっちの対策が効果的?SEO(検索エンジン最適化)が注目を集めはじめたのが2004年頃。話題をさらい、各企業が積極的に取り組むようになって約4年が経つ。現在、当社へ寄せられる SEO の問合せのうち、新規導入に関するものではモバイル SEO が圧倒的に多い。
一方、PC については SEO をすでに実施したことがある企業からが多く、現状の課題解決に向けた、より具体的な問合せが増えている傾向にある。 こうした状況を踏まえ、語りつくされた感のある PC の SEO に対して、今後どのような施策が求められていくのか、いまいちど考えてみたい。 考察する前提として、当然のことではあるが、SEO を取り入れるメリットについて理解しておく必要がある。SEO 導入のメリットは様々あるが、今回は下記2点について再確認しておきたい。 1.検索という行為が顧客側から形成されている 2.顧客のニーズをセグメントした状態で、そのニーズに適した情報を提示することができる SEO はプル型の集客方法である。提供側から一方的に発信する情報ではなく、ユーザー側が自ら発する行為に対して、適切な情報を提供する。検索という行為がユーザーの自発行為である限り、キーワードにはユーザーの心理や欲求が反映されていると解釈できる。 ただし、ユーザー自身の欲求が具体的であればあるほど、キーワードも具体的になり、曖昧な状況ではキーワードも抽象的になりがちだ。そのため、SEM の成功要因の一つには、キーワードからユーザーニーズを読み取る力の有無があげられることは言うまでもない。 例えば、「マンション 購入」というキーワードで検索する人は、「マンション」という単体キーワードで検索する人よりも購買意識が高く、目的も明確であろう。 検索という行為が顧客側から形成されているため、ユーザーの購買意識が高いポイントが視覚的に判断しやすく、ポイントを外さずに接触できることが SEM の導入メリットの一つである。 検索キーワードからユーザーのニーズが読み取れる以上、そのニーズにマッチした検索結果の表示、さらには、的確な答え(ランディングページ)の提供が重要である。 これまで、SEO のキーワード決定基準として、検索数を最優先事項に考えてきた企業は多い。確かに、それは重要な判断基準の一つではあるが、加えて、今後はユーザーニーズが反映されたキーワードでの施策が求められると考えられる。 また、こうしたニーズがある程度セグメントされたキーワードで検索するユーザーにとっては、トップページより商品およびサービスの詳細ページが表示されたほうが最短距離で目的を果たすことができ、ストレスがない。 そのため、商品およびサービスの詳細が記載されたページでは、ターゲットユーザーのニーズにマッチした情報内容・量、分かりやすい記載が求められる。今後は、商品およびサービスの詳細ページのような下層ページでの SEO、すなわちロングテール、ミドルキーワードでの施策が重要となってくるだろう。 現在、SEO を実施する多くの企業が、外部対策を中心に展開しているが、ROI の観点では下層ページ全てに同様の施策を施すのは現実的でない。あくまで、現在の Web サイト自体が保有している力を生かした施策が大切だ。 外部と内部の対策バランスが保たれていることこそが SEO の成功要因である。 (執筆:アウンコンサルティング株式会社 SEM グループ 奥村友彦 ) 関連記事 関連テーマ 最新トップニュース
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