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SNS に参加する大人が急増ゆっくりと、しかし確実に、大人たちはソーシャル ネットワーキング熱にとりつかれているようだ。現在、インターネットを利用している米国の成人の3分の1がオンライン上にプロフィールを置いているという。
Pew Internet & American Life Project が14日に発表した調査結果によると、インターネットを利用している米国の成人のうち、ソーシャル ネットワーク サイト (SNS) に参加している人の割合は、2005年には8%にすぎなかったが、2008年にはその4倍を超える35%に達したという。この2年間でも、2006年の16%から2倍以上になっている。 とはいえ、今でもソーシャル ネットワークの活動の中心にいるのは若者だ。米国ではティーンエイジャーより成人の人口が多いため、SNS ユーザーの数も成人の方が多い。しかし、若者の中で『Facebook』や『MySpace』などのサイトに参加している割合は圧倒的に多く、インターネットを使用しているティーンエイジャー全体の65%にのぼる。 Pew の上級リサーチ スペシャリスト Amanda Lenhart 氏はその理由として、社会生活や仕事のために連絡を取り合ったり新しい友人を作ったりする場合、大人は既存の方法に頼るという点を挙げている。 「比較的年齢の高い成人の場合、友人や同僚がソーシャル ネットワークに参加したので自分も参加するという傾向がある。家族、友人、同僚と連絡を取り合うためには、既存の手段もあるからだ」と、Lenhart 氏は言う。 最新の統計によると、SNS の利用は急増している。オンライン調査の comScore が2008年8月に発表したレポートによると、SNS 全体のトラフィックは2007年6月から2008年6月までの1年間で25%上昇しているという。
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