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salesforce.com、『Service Cloud』を発表サービスとしてのソフトウェア (SaaS) を提供する salesforce.com は15日、2008年11月に発表した『Force.com Sites』や『Force.com for Facebook』などを含む『Force.com』プラットフォームの技術のもとに構築された次世代型顧客サービス ソリューション『Service Cloud』を明らかにした。これは、Google、Facebook、Amazon.com との提携を活用するものだ。
salesforce.com の顧客関係管理 (CRM) 顧客サービスおよびサポート担当シニア バイスプレジデントを務める Alex Dayon 氏によれば、Service Cloud を使えば、salesforce.com の顧客は、これらの提携から生まれる機能をすべて利用できるようになるという。 「これは、クラウド環境でビジネスの構築を可能にする未来の顧客サービスだ」と Dayon 氏は語った。詳細については、salesforce.com が15日に行なうメディア向けイベントで説明される。 salesforce.com の声明によれば、Service Cloud を使えば、最高250顧客を対象とした使用無制限のオンライン顧客コミュニティの作成や、最高5エージェントを備えたコンタクトセンターの設定、Facebook や Google といったサイトへの接続が可能なほか、最高5パートナーをクラウド環境に参加させることができるという。 また、Service Cloud は、既存の salesforce.com のパートナー以外にも広げられる予定だ。「今後、他の会社とも協力していくつもりだが、今回の発表については、協力しているパートナーは3社だ。Yahoo! や LinkedIn なども当社にとって重要だが、現時点では、3社とともに Service Cloud を活用していく」と Dayon 氏は語った。 Service Cloud を使えば、オンライン上の会話を把握し、コミュニティに存在する専門家の知識を顧客サービスに活用することができる。
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