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フェンリル、レイヤー機能を備えた軽量ペイントソフト「PictBear 2.0」正式版を公開フェンリル株式会社は、2009年3月19日、ペイントソフト PictBear(ピクトベア)の最新版「PictBear 2.0」をリリースした。
PictBear は、フェンリル代表取締役社長の柏木泰幸氏が個人的に開発・提供していたペイントソフトだが、今回、「PictBear 2.0」正式版としてフェンリルからリリースされることとなった。 PictBear は、レイヤー機能などを備えながらも、扱いやすいインターフェイスが特徴の軽量・多機能のペイントソフトで、フリーソフトとして無料で提供される。 フェンリルでのフリーソフト開発は、タブブラウザの Sleipnir に注力していたが、PictBear に脆弱性が発見されたため、脆弱性の修正をする必要が発生、利用者が安心して利用しできるように、PictBear の PNG ライブラリが修正されている。 PNG ライブラリの脆弱性の修正のほかに、タブ切り替え表示により複数ドキュメントの同時作成を可能にする新機能を追加。プラグインを追加することで、GIF や JPEG 2000などの新たな画像フォーマットにも対応可能となる。 また、Windows Vista 以降の OS でもスクリプトが使用できるようになった。 なお、PictBear はソフトウェアの開発を終了しているため、バグ修正、新たな機能拡張などが行われる予定はない。
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