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Facebook の登録ユーザーが2億人を突破同名の人気ソーシャル サービスを運営する Facebook の登録ユーザーが、8日に2億人を突破した。新興の同社にとっては、成長の大きな節目を迎えた格好だ。
Facebook の CEO (最高経営責任者) Mark Zuckerberg 氏はこの記録達成を祝い、志の高い Blog 記事を発表した。同氏はそのなかで、自ら設立した Facebook について、やたら注意力の散漫なトリビアクイズやゲームの場ではなく、世界中の人々の間に有意義な結び付きを作り出し、現実の変化に影響を与える場だと述べている。 「変化に向けて協力したいと考えている人たちを結ぶチャンネルの創出は、昔から、世界をより良い方向へ動かすための社会的な活動手段の1つだった」と Zuckerberg 氏は書いている。 「日々の活動からコミュニティに影響を与える出来事まで、世界中の人々がより多くの事柄を共有することは、技術によってより簡単かつ迅速に進められるようになった。人々が互いに結び付き、彼らにとって重要なあらゆるものを共有する上で、世界最高のサービスを Facebook において構築したい。共有する事柄が日常の小さな出来事だろうと、世界を変える重大事件だろうと、それは変わらない」 Facebook はその精神に則り、サイト上に『Facebook for Good』という新セクションを設けた。このセクションは基本的に、Facebook が世界を救うためにどのような役割を果たしたのか、それぞれの事例における有意義な結び付きを紹介する場所だ。このページを開くと、最初に BBC のニュース記事が目に入る。この記事では、薬物の過剰摂取による自殺を図った英国の悩める少年が、Facebook 上で会話を交わした機転の利く米国の少女のおかげで一命をとりとめた経緯が綴られている。自殺をほのめかすメッセージを見た少女は、ホワイトハウスと英国大使館を通じ、少年の住む地元警察に通報した。自殺を図った少年はすっかり回復したという その他の記事では、長く生き別れになっていた母子が Facebook のおかげで再会した話や、Facebook を使って犯罪と戦う警察の話が紹介されている。Facebook for Good セクションでは、Facebook の Blog から引用した記事も掲載している。この Blog は、Facebook がどのように世界を改善しているのか、その無数の形 (キューピッド役を務める、コミュニティをひとつにまとめる、支援組織の創出など) を紹介する連載記事だ。 Facebook はそのほか、公共心あふれるサイトという印象をさらに高めるため、Lance Armstrong Foundation、American Heart Association、United Way など慈善および権利擁護方面の16団体と提携を結んだことも発表した。 関連記事
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