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VMware の仮想化製品『vSphere 4.0』が鳴り物入りで発表へCisco Systems、EMC、Dell のCEO (最高経営責任者) や Intel の幹部が、VMwareの新製品発表会出席のため、21日にパロアルトにある VMware 本社に集まる予定であることが関係筋の情報で明らかになった。この新製品は仮想化ソフトの『vSphere 4.0』で、従来の『Virtual Infrastructure』から名称を変更し、新しく生まれ変わったものだ。
これはかなり大がかりな発表パーティと言える。招待客リストには EMC の Joe Tucci 氏、Cisco の John Chambers 氏、Dell の Michael Dell 氏といった各社の CEO のほか、Intel のシニア バイスプレジデントで Digital Enterprise Groupのゼネラルマネージャーを務める Pat Gelsinger 氏が含まれている。 VMware はこのイベントの内容について正式発表をしておらず、広報担当者からのコメントも得られていない。 Virtual Infrastructure から名称変更した vSphere 4.0 はアップグレードにより、さらに強力なハードウェアへの対応が可能になった。これまでのバージョン3.5では、64GB 以上のメモリや4ソケットの CPU に対応できないなど、重大な制約があった。 VMware はこの1年の間、8ウェイの仮想対称型マルチプロセッシング (SMP) や256GB のメモリサポートなど、次期版で導入される新機能を断片的に明かしていた。ただし、Cisco の新ブレード製品で最大384GB のメモリが搭載可能になったことから、メモリ容量については変更されるかもしれない。 サポート可能なメモリの総量が増えるだけでなく、仮想マシンにおいては再起動不要でメモリの追加が可能になる。仮想サーバーでは起動させたまま数 GB のメモリ容量を追加でき、再起動も必要としない。 管理機能では、『vCenter』サーバーのクラスタリングがサポートされるほか、Cisco の『Unified Computing Systems』にあるサービス プロファイル機能を利用すれば、システム管理者は新しいホストプロファイルとゲストテンプレートを使って仮想マシンの作成および設定が可能になる。 関連記事
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