![]() ![]() ![]() ![]() Red Hat が『JBoss』製品で BRMS 市場に本格参入この記事のURLhttp://japan.internet.com/busnews/20090520/10.html
著者:Sean Michael Kerner
海外internet.com発の記事
Java で構築された完全なミドルウェア スタックを実務環境で使うことは、単にアプリケーション サーバーを運用する以上の意味合いを持つ場合が多い。Red Hat の『JBoss』製品部門は19日、フル ミドルウェア スタックの機能として必要なビジネスルールの管理を実現する新たなソリューション『JBoss Enterprise Business Rules Management System (BRMS) 5.0』を発表した。
BRMS 5.0 はオープンソースのビジネスルール管理システムで、業務ポリシーの作成、管理、配備を行なえる。同ソリューションは JBoss 製品として初めての公式な BRMS 製品展開だが、この製品の基となっているのは『JBoss Rules Engine』で、現在のバージョンは4.3だ。 Red Hat にとって BRMS 5.0 は、オープンソースのミドルウェア製品群の拡充につながり、IBM や Oracle が販売しているミドルウェア スタックとの競争もより直接的に進められるようになる。 Red Hat のミドルウェア事業部門でバイスプレジデントを務める Craig Muzilla 氏は取材に対し、「JBoss はオープンソースの『JavaEE』ミドルウェア サーバーの開発で地歩を固めたが、ここ数年でわれわれが進めてきたことは同戦略の拡大だ」と語った。「アプリケーション サーバーは偉大な基盤だが、(業務環境の) 構築を目指す企業にとってみれば始まりでしかない。だからわれわれは、プロプライエタリなスタック製品に対するオープンソースの選択肢とするべく、製品群に新たな要素を追加してきた」 Muzilla 氏の説明によれば、BRMS 5.0 を完全なプラットフォーム製品にするため、同ソリューションで JBoss Rules Engine の機能を拡大したという。中核技術はオープンソースの『Drools』プロジェクトに基づいている。
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