![]() ![]() ![]() ![]() 韓国ポータルの新たな挑戦「地図サービス」この記事のURLhttp://japan.internet.com/busnews/20090527/6.html
著者:株式会社メディアチャンネル ランキードットコム
国内internet.com発の記事
昨年から、韓国内主要ポータル各社の間で地図検索サービスのブームが起きている。
インターネット業界も2009年注目すべき検索サービスの一つとして、ポータルサイトの「地域検索サービス」を選定するほど、地図サービスはその成長可能性と新たな収益源としての価値を認められていた。 主要ポータルサイトが、積極的に地図検索サービスに力を入れているだけに、ネットユーザーの関心も集中し訪問者数も増加している。4月時点のポータルサイトにおける地域情報分野の月間訪問者数は1,219万人であった。 元々、韓国のポータルは Web 地図検索サービスに積極的ではなかった。その理由は、これまでインターネット上での地域検索市場が活発ではなかっただめだが、実際に「Yahoo! Korea」の地域検索サービスを含めた大手ポータルサイトの地域検索サービスは、その莫大なマーケティング戦略にも関わらず、目を引くほどの成長はできなかった。 しかし、昨年から各ポータルサイトの地図検索サービスの競争が本格化した。主要ポータルの地図サービスの内容をよく見てみると、まず韓国インターネットで1位のサイトである「Naver」は、「衛星地図サービス」をオープンし、不動産情報に関連した地域情報も提供している。 また、2009年上半期内に地図サービスに交通情報を連動させて、特定地点で周辺の全景を立体的に見る事ができる「パノラマ」機能を新しく取り入れると発表した。 地図サービスに最も積極的である「Daum」は、航空地図サービスである「スカイビュー」と「ストリートビュー」を新たに公開した。「Daum」はこれらのサービスで、ポータル地図サービス戦争で優位を獲得しようという計画だ。 「Paran」は、共有型地図サービスである「オープンマップ」を提供している。ユーザーの経験や思い出を中心に展開する「ライフ地図」と、YouTube、韓国観光公社、Flickr、Wekipedia などの外部コンテンツを、オープンマップで見ることができる地図プラットフォームを提供している。 最後に「Yahoo! Korea」は「Google Korea」と共に、両側の地図サービスに「YouTube 動画」と「Yahoo! そこ」の地域情報などのコンテンツを提供すると発表した。また、“地図で表現する私だけの世界”というフレーズを基に、地図を基盤として日記や写真を書き込める UCC サービスである「ライフマップ」を提供する。 無線インターネットの普及と、有・無線地域検索データの連動を通じて、地図サービスを基にした地域検索広告市場は成長する見込まれている。これまでポータルサイトの主な収益モデルだったバナー広告と検索広告の後を継ぐ、新たな領域として浮かび上がっているのだ。 新たなインターネットコンテンツとして注目されている地域検索市場が活性化することで、利用者の関心地域情報と広告を組み合わせたり、無線インターネットなど、様々なメディアと連携する事もできると予想されている。従って、サービス提供初期である今、ユーザー確保という激しい競争が予想されている。 記事提供:株式会社メディアチャンネル
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