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Microsoft、『Bing』のポルノ問題対処法を提示Microsoft は4日、本格稼動を始めた矢先にポルノコンテンツへのアクセスを助長するなどの指摘を受けた検索エンジン『Bing』について、作業用パソコンで従業員が Bing を通じてポルノコンテンツを閲覧し難くなるよう、企業顧客向けに当面の対処法を示した。
また、Bing の公式 Blog『Bing Community』に投稿された記事では、Microsoft が今後2か月程の間に、この対処法を正式な形にする計画だと説明している。ただし、どのようになるのか細かいところまでは触れていない。 なお一般ユーザーに関しては、同 Blog 記事を書いた Bing 担当ゼネラル マネージャ Mike Nichols 氏によれば、ポルノコンテンツ問題の解消を求める一般の Bing ユーザーが、企業向けと同様のツールを入手できるようになるまで、さらに時間がかかる見込みだという。 今回 Microsoft は企業顧客のシステム マネージャに対し、組織内から発信するどんな Bing 検索クエリでも、文字列を追加すれば無条件に『セーフ サーチ』設定を最大にした検索結果を得られる例を示した。これは、セーフ サーチの設定を「制限付き」として検索結果を表示する方法で、成人向けの画像や動画だけでなく、成人向けテキストも制限対象とするものだ。 Nichols 氏は投稿記事の中で、次のように述べている。「今後2か月ほどのうちに、われわれはこの手法を正式化し、より幅広いパートナー各社をはじめ、より多くのアプリケーションやツールが、この機能を今まで以上に簡単に利用できるようにする」 では、一般のユーザーはどうなるのだろうか。 この件について Nichols 氏は、「さらに当社は、より優れた検索体験を Bing で得られるよう、一般ユーザーがより多彩な制御を行なえるようになる方法を模索中だ」と投稿記事を締めくくっている。 関連記事
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