|
ニュース検索
ピックアップ
今週のIT求人情報
|
Microsoft、欧州では『Windows 7』に『IE』をバンドルしない方針Microsoft は10日、欧州連合 (EU) 諸国において、『Windows 7』には『Internet Explorer』(IE) をバンドルせずに販売することを明らかにした。同社に対する欧州委員会 (EC) の処罰措置を回避する狙いだ。
これは、Microsoft のコンピュータ OEM パートナー企業の1社が同日、その旨が書かれた極秘メモを Reuters に漏らしたことから明らかになったもので、その後 Microsoft が認めた。 Microsoft の広報担当者は、取材に対し Eメールで回答を寄せ、次のように述べた。「当社は、欧州でも世界の他の地域と同様のタイミングで Windows 7 を発売できるよう努力しているが、同時に Windows 7 の発売に際しては欧州の独占禁止法を順守する必要がある。そのため、欧州では Windows 7 に IE を含めずに、個別に提供することを決め、パソコンメーカーとユーザーの双方にとってインストールしやすい形で提供するつもりだ」 Microsoft の次席法務顧問 Dave Heiner 氏が、同社公式 Blog『On the Issues』で、さらに踏み込んだ言及をしている。 Heiner 氏は、同 Blog への投稿の中で次のように述べた。「これは、パソコンメーカーやユーザーが Windows 7 に IE をインストールするかどうかを、好きなようにできるということだ。もちろん、現在もそうであるように、他の Web ブラウザをインストールするのも自由だ」 Windows 7 の欧州版は、『Microsoft Windows 7 Home Premium E』のように、製品名の末尾に「E」を付けて識別する。 Microsoft は、Windows 7 に 『IE 8』 を含めずに販売することにより、EU 諸国で Windows 7 を販売する際の障害を取り除くとともに、より確実に市場や パソコンメーカー、消費者に届けることを目指している。 また、同社を監視している EC が今後どのような形で事を進めようとも、10月22日に米国で発売するのと同時に、欧州でも独禁法に抵触しない形で Windows 7 をリリースできるようになる、との考えのように思われる。 関連記事
新着ニュース・コラム ホワイトペーパー
|
注目のトピックス 話題の記事
カラオケ「JOYSOUND」に新機種、ギター演奏やコラボ動画でバンド活動ができるように
「ピース」サインはギリシャでは侮辱の仕草―トリップアドバイザー「外国でやってはいけないハンドサイン」
目の疲れや肩こり・腰痛、その原因は PC やスマホが発する“ブルーライト”
NIFTY-Serve の「フォーラム」が1年限定で復活
地図サイト「MapFan」、全キャリアの Android・iPhone に対応
⇒一覧を見る
アクセスランキング
最新コラム一覧
|
||||||||||||||||||||