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Twitter と NTT America、イラン抗議活動のためにメンテ予定を変更Twitter は15日、同社ネットワークをホスティングする NTT America が、同日夜に行なうはずだったメンテナンスの予定を変更したことを明らかにした。
先のイラン大統領選の結果について議論が巻き起こるなか、国外の人々と情報交換したり、抗議行動を組織したりする手段として、多くのイラン国民が Twitter を活用している。メンテナンス予定の変更は、イラン国民を Twitter のサービスから切り離さないための措置だ。 Twitter は、NTT コミュニケーションズの米国子会社 NTT America との間で、米国時間の15日夜に1時間のダウンタイムを設け、メンテナンスを行なうことで合意していた。Twitter の共同創設者 Biz Stone 氏はこのメンテナンスについて、「Twitter の継続的運用のために必要な重大なネットワーク アップグレード」と述べている。 しかし、予定していた1時間のダウンタイムはイランでは昼間にあたり、人々が抗議行動の調整を行なったり、友人や家族と連絡を取ったりするのに支障をきたすことが予想された。そのため、メンテナンスは16日の午後2時 (イランでは午前1時30分) からに変更となった。 Twitter のもう1人の共同創設者 Jack Dorsey 氏は16日、『140 Characters』カンファレンスの席で、NTT America が1時間にわたるサービス停止の時刻を遅らせたことについて、次のように感謝の意を表した。 「NTT America は、イランでの活動を妨げないようにダウンタイムを遅らせてくれた」 また、前出の Stone 氏も15日、Twitter の公式 Blog で同様の謝意を示した。「NTT America における当社のネットワーク パートナーは、Twitter が現在イランで果たしている重要なコミュニケーション ツールとしての役割を理解してくれた。当社のパートナーは、Twitter にとってだけでなく、彼らが世界中で提供している他のサービスにとっても非常に大きなリスクをあえて冒している。原則的に変えられない予定を変えてくれた彼らを称賛する」 関連記事 最新トップニュース
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