japan.internet.com
ビジネス2009年6月18日 10:40
文字サイズ文字サイズ小文字サイズ中文字サイズ大

『Windows 7』への特別アップグレード プログラム、間もなく開始

この記事のURLhttp://japan.internet.com/busnews/20090618/11.html
著者:Stuart J. Johnston
海外internet.com発の記事
ユーザーが『Windows 7』のリリースを待つ間もパソコンの売上を維持しようと、Microsoft は『Windows Vista』をプリインストールしたパソコンの購入者を対象とするセールス プロモーションを間もなく開始する。10月後半に Windows 7 がリリースされた際には、無料ないしは割引価格で新 OS にアップグレードできるというもので、実施期間は6月26日から Windows 7 リリース予定日の10月22日までだ。

だが、クレジットカードを手に近くのコンピュータストアを目指して駆けだすのはまだ早い。プロモーション開始にはまだ10日弱ある。

Microsoft のいわゆる「技術保証」プログラムの正式名称は『Windows 7 Upgrade Option Program (UOP)』で、パソコンの OEM 業者および小売業者は任意参加のプログラムとなる。

Windows 7 の公式 Blog を執筆している Brandon LeBlanc 氏は、6月2日の投稿記事で詳細を伏せながらも次のように述べている。「このプログラムに参加した小売業者や OEM 業者は、対象となるパソコンの購入者に Windows 7 への特別アップグレード サービスを提供できる」

同社はこれまでの『Windows』についても、リリース時に同様の技術保証キャンペーンを実施したことがある。記憶に新しいのは、Windows Vista リリース前のキャンペーンだ。同キャンペーンは結局、詐欺的販売手法を用いたとして Microsoft が提訴される結果を招き、訴訟は今なお続いている。

今のところ Windows 7 は10月22日に発売される予定で、「リリース候補版」(RC) による最終テスト工程を間もなく終える。その後、最後に小さなバグ修正を行なって、いよいよ最終版のコードが製造工程向けリリース (RTM) となる。

問題は、消費者が Windows 7 のリリースを待つ間、その関心をいかにしてパソコン市場につなぎとめておくかだ。

Windows 7 UOP によって、Windows Vista 搭載のパソコンを新規購入した顧客は、Windows 7 リリース時に、無料もしくは小売価格よりも安く新 OS にアップグレードできる権利を得る。

複数ある Windows 7 の各エディションの価格はまだ発表されていないが、価格関係の発表も間もなく行なわれる見込みだ。
japan.internet.comのウエブサイトの内容は全て、国際法、日本国内法の定める著作権法並びに商標法の規定によって保護されており、その知的財産権、著作権、商標の所有者はインターネットコム株式会社、インターネットコム株式会社の関連会社または第三者にあたる権利者となっています。
本サイトの全てのコンテンツ、テキスト、グラフィック、写真、表、グラフ、音声、動画などに関して、その一部または全部を、japan.internet.comの許諾なしに、変更、複製、再出版、アップロード、掲示、転送、配布、さらには、社内LAN、メーリングリストなどにおいて共有することはできません。
ただし、コンテンツの著作権又は所有権情報を変更あるいは削除せず、利用者自身の個人的かつ非商業的な利用目的に限ってのみ、本サイトのコンテンツをプリント、ダウンロードすることは認められています。

Copyright 2012 internet.com K.K. (Japan) All Rights Reserved.