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2009年7月3日 15:20

プリンターメーカー6社と日本郵政グループの共同活動に北九州市が参画

ブラザー工業株式会社キヤノン株式会社デル株式会社セイコーエプソン株式会社、日本ヒューレット・パッカード株式会社(日本 HP)、レックスマークインターナショナル株式会社の6社は、2009年7月2日、日本郵政グループと協力して実施している「インクカートリッジ里帰りプロジェクト」に、北九州市の参画が決定したことを発表した。

「インクカートリッジ里帰りプロジェクト」は、プリンターメーカー6社が日本郵政グループと協力し、郵便局にて家庭用プリンターの使用済みインクカートリッジを回収する共同回収活動。

家庭用プリンターのインクカートリッジは現在国内で年間約2億個が使用されているとされ、各プリンターメーカーおよび販売元は、量販店窓口などを中心として独自に個別回収に取り組んでいるが、使用済みインクカートリッジの大半は捨てられているのが現状であるという。

そんな中6社は、共同で全国の郵便局に回収箱を設置し、郵便事業会社のもつ物流ネットワークの仕組みを利用した回収活動を2008年4月から始めている。

そして今回、自治体としては初めて、北九州市が「インクカートリッジ里帰りプロジェクト」に参画する事が決定。多くの市民が利用している市の施設に、同プロジェクト専用の回収箱を、7月3日から設置し回収活動を行う。

回収箱が設置される施設は、本庁庁舎、門司区役所、小倉北区役所、小倉南区役所、若松区役所、八幡東区役所、八幡西区役所、戸畑区役所の8か所。

なお、回収されたインクカートリッジは、最寄の郵便局を経由し同プロジェクトの回収ルートで各メーカーに配送され、再資源化される。

また、回収の際の集約・仕分は、障がい者雇用施設のミズベ作業所(長野県諏訪市)が担当しており、同プロジェクトは障がい者の雇用拡大にも寄与している。

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