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ビジネス2009年7月28日 09:00
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ユーザーに刺さる広告文の見つけ方

この記事のURLhttp://japan.internet.com/busnews/20090728/8.html
著者:株式会社アイレップ
国内internet.com発の記事
みなさんは広告文をどうやって作っているだろうか。

短い制限の中でより多くのユーザーを誘導するためには広告文はとても重要で、現在のリスティング広告のメインの媒体といっても過言ではない、オーバーチュア・グーグルにおいても品質という概念が重要視されているため、広告文は非常に重要な役割を担う。

よくリスティング広告のクリック率を上げる場合は広告文の左上になるべくキーワードを配置する、広告文の中に検索キーワードをできる限り挿入するということは定説として言われているのをご存じだろう。そこで今回はそれにプラスし、よりユーザーを誘導しやすい広告文の作成する際のいくつかみるべきポイントを紹介する。

まずは Yahoo! など検索エンジンの関連検索やサジェスト機能の使用である。ここに表示されるキーワードはユーザーの検索回数が多いものが表示されているため、第二検索語を分析することで、ユーザーがどのようなモチベーションをそのキーワードに持っているかが判断できる。そのモチベーションを元に広告文の訴求を決めていく。

またユーザーに対し、アンケートを行っている企業はそのアンケート情報を元に、ビッグキーワード・スモールキーワードごとに広告文を分けていくことも大切である。

スモールキーワードに関しては、ニッチなキーワードであることが多いため、検索キーワードを広告文中に挿入することが最重要となる。しかしビッグキーワードに関しては、アンケート情報を元にさらにもうひと工夫必要である。

ビッグキーワードは競合の出稿も多く、ユーザーの検索キーワードに対するモチベーションも広い。したがって自社のビジネスモデルにマッチし、ユーザーのモチベーションの母数が多いところに効率的にアプローチすることが必要となる。そのためにはやはり、ユーザーの検索の先に求めている要求を広告文に示すのだ。そうすることでユーザーの先の先の行動を促し、サイトへの誘導へつなげることが可能となる。

ここまでは PC・モバイルリスティングの広告文双方に通じる事項として挙げてきた。しかし、モバイルリスティングに出稿する際、もうひとつ重要なポイントが存在する。そちらに関しても簡単にまとめておこう。

そのポイントとは、要点をタイトルに入れること。モバイルリスティングには現状ではキーワードをインサーションしたからと言って、太字表示になる機能はない。タイトルが青字表示・下線表示になるのである。

そのため、特にユーザーに訴えたいことをタイトルに挿入し、目立たせる必要がある。またキャリアによって異なる場合もあるが、たいてい説明文よりタイトルの方が文字のポイントが大きい傾向にある。その点を踏まえても、モバイルの場合要点をタイトルに挿入することが重要となってくる。

上記にあげたポイントは一例となってしまうが、このようにキーワードの性質・出稿先によって広告文を作る際に工夫が必要となる。そうして広告文の作成・テストを繰り返し、ユーザーの心をつかむ広告文を見つけてほしい。そうすればより多くのユーザーをサイトへ誘導することが可能となる。

(執筆:株式会社アイレップ リスティング広告コンサルティンググループ 榎本裕子)

記事提供:アイレップ
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