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2009年8月3日 15:00

富士通とマイクロソフト、ミドルウェア分野で初の戦略協業

富士通株式会社マイクロソフト株式会社は2009年8月3日、ミドルウェア分野において初となる戦略協業に合意し、マイクロソフトの技術協力の下、富士通がソフトウェア製品「Teamware Collaboration Suite」を開発したことを発表した。

今回開発された「Teamware Collaboration Suite」は、富士通のグループウェア「Teamware」とマイクロソフトのコラボレーション基盤「Microsoft Office SharePoint Server」を組み合わせた製品で、企業内の情報共有、効率的な情報活用を実現する統合コラボレーション製品となる。

なお、「Microsoft Office SharePoint Server」組込み型の統合コラボレーション製品が開発されたのは、国内初であるという。

製品開発にあたり両社はジョイントチームを立ち上げ、開発から販売、サポートまで連携して推進しているという。

今回の協業により、富士通の持つ、基幹システムや企業に適した製品開発力やサポートと、マイクロソフトの持つ、グローバルでも高い実績のある「Windows Server」、「Visual Studio」などとの親和性や Office 製品群の高い操作性を備えた製品の強みを活かし、ユーザーに安心でかつ利便性の高い、システム環境を提供していく、としている。

また両社は、今後もミドルウェア分野における協業を推進し、PC サーバー「PRIMERGY」と Windows Server プラットフォームをベースとしたビジネスを拡大していく、とのこと。

「Teamware Collaboration Suite」は、同日より販売開始され、8月31日の出荷開始が予定されている。

価格は、「Teamware Collaboration Suite V1.0」が98万円、「Teamware Collaboration Suite 1ユーザライセンス V1.0」が2万2,000円、「Teamware Collaboration Suite 20ユーザライセンス V1.0」が40万円、Teamware Collaboration Suite 250ユーザライセンス V1.0」が440万円、「Teamware Collaboration Suite ポータルサーバ追加ライセンス V1.0」が65万円(各税別)となっている。

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