|
ニュース検索
ピックアップ
今週のIT求人情報
|
URL 短縮サービスの『tr.im』がオープンソース化へURL 短縮サービスの『tr.im』がオープンソース化されることになった。サービス停止が発表されたかと思うと、一転して再開されるというここ1週間の展開を経て、今回はオープンソース化する計画であることを、tr.im を運営する Eric Woodward 氏が明らかにしたものだ。
これは天才的な一手と言える。 tr.im のコードはオープンソース ライセンスである『MIT License』のもとで提供され、tr.im の名称とそれに関連する各 URL はコミュニティに寄付される。これらすべての計画は9月15日までに実行される予定だ。 Woodward 氏は以下のように Blog に記している。「URL 短縮サービス自体としても優秀な tr.im が今後、オープン化策を取らない『Twitter』および『bit.ly』の囲い込み戦略とは対照的な存在となることが、われわれの望みだ。(tr.im は) これからコミュニティ『全体』の利益のために、コミュニティによって所有され運営される完全なオープンソース ソリューションとなる」 また、tr.im に関する技術インフラストラクチャに資金提供することも Woodward 氏は約束しており、これにより既存のサービスも維持されることになった。 理由はどうあれ、同氏は tr.im で収益化を実現できなかった。tr.im のソースコードがオープンソースとなったことで、サービス団体がこれを利用して tr.im ベースのサービスを構築し、サービスおよびサポートに課金したとしても不思議ではない。 事実、tr.im が無料かつオープンとなったことで、9月ないし10月にこれを基盤とした10種を超える新サービスが登場しても驚かないだろう。 Woodward 氏は、tr.im のサービスを停止するだけでよしとすることもできた。 しかし、同氏はそうしなかった。 その代わり、同氏はオープンソース化を選んだ。これは (私が考えるように) 天才的な一手なのか、あるいは同氏もまた、コードを野に放ち、とにかく何が起きるかを見てみようとしただけなのかは、時が明らかにしてくれるだろう。 関連記事
新着ニュース・コラム ホワイトペーパー
|
注目のトピックス 話題の記事
カラオケ「JOYSOUND」に新機種、ギター演奏やコラボ動画でバンド活動ができるように
「ピース」サインはギリシャでは侮辱の仕草―トリップアドバイザー「外国でやってはいけないハンドサイン」
目の疲れや肩こり・腰痛、その原因は PC やスマホが発する“ブルーライト”
NIFTY-Serve の「フォーラム」が1年限定で復活
地図サイト「MapFan」、全キャリアの Android・iPhone に対応
⇒一覧を見る
アクセスランキング
最新コラム一覧
|
||||||||||||||||||||