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Microsoft、『Windows 7』RC 版のダウンロード提供を終了Microsoft は、『Windows 7』リリース候補 (RC) 版のダウンロード提供を予定よりも早めに終了した。また、追加の最終テスト版をリリースする予定がないことも明言している。
Microsoft の広報担当者は今週前半、取材に対して Windows 7 RC 版の入手機会は20日いっぱいまでになるだろうと語っていたが、実際には20日の午前中で終了した。 これで、Windows 7 正式発売日の10月22日よりも前に RC 版を試してみたいと思っても、今からでは適わなくなったということだ。 Microsoft は20日、同社の技術関連コミュニティ『TechNet』に掲載した記事の中で、「残念だが、Windows 7 RC 版のダウンロードはもうできない」と告知している。 同社の別の広報担当は問い合わせに対し、Eメールでこの投稿内容が正しいことを認め、次のように説明した。「RC 版のダウンロード期間は本日 (20日) 午前の時点で終了した。何かしら混乱を招いたとすれば申し訳ないと思う」 なお、TechNet ならびに『Microsoft Development Network』(MSDN) のオンラインサービス登録会員、そして『Software Assurance』契約を交わした『Volume License』顧客など、一部の有料顧客は、Windows 7 の最終版コードをすでに入手済みだ。 同社公式 Blog サイト『Windows Blog』に Windows 7 チームが投稿した記事によれば、RC 版は Windows 7 の最終テストバージョンで、最後の最後に Windows 7 の正式版コードに加える分を除き、すべての修正を加えたものという。 Microsoft の CEO (最高経営責任者) Steve Ballmer 氏は、Windows 7 正式版に関する最終承認と製造工程向けリリース (RTM) の開始からわずか1週間後の7月30日に、金融アナリストらに対し、「RC 版のダウンロード数が800万件を突破した」と明らかにしていた。
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