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EMC 共同創設者 Richard Egan 氏逝くEMC の共同創設者 Richard Egan 氏が8月28日に逝去した。享年73歳だった。Egan 氏については、数々の病と闘っているとの報道が出ていた。同氏は2009年に肺がんと診断を受けたほか、報道によれば、肺気腫、糖尿病、高血圧症も患っていたという。
EMC の「E」の由来である Egan 氏は、同じく「M」の由来である Roger Marino 氏と共に、30年前同社を創設した。Egan 氏 は2001年に EMC の会長職を退き、その後は2003年まで米国の駐アイルランド大使を務めた。2003年に大使を辞めたあとは、ボストン地区で政治活動に身を投じ、George W. Bush 前大統領など、主に共和党の候補者を支援していた。 『Boston Globe』紙などのニューイングランド地方のメディアは、Egan 氏がボストン地区にある自宅で自殺したと報じている。 EMC 会長で、プレジデントおよび CEO (最高経営責任者) 職を兼務する Joseph M. Tucci 氏は、声明のなかで次のように述べている。「世界は偉大な人物、偉大なリーダーを失った。世界中の4万を超える EMC の従業員を代表し、Egan 夫人をはじめとする遺族の皆様に心よりお悔やみ申し上げる」 また、かつて EMC の会長兼プレジデント兼 CEO を務めた Michael C. Ruettgers 氏は、声明のなかで次のように語った。「個人的に、仕事について多くのことを Egan 氏から学んだ。Egan 氏との職場での関係は、いつも快いものだった。わたしたちのように、Egan 氏と知りあい、彼を友と呼ぶ幸運に恵まれた人々は、Egan 氏の死を心から惜しむだろう」 関連テーマ
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