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Microsoft、ついに『Zune HD』発売Microsoft は15日、新型ポータブル メディア プレーヤー『Zune HD』を発売した。同社はこれまで数か月間にわたり、同製品の具体的な情報を小出しにしてきた。
Zune HD については、今春以来噂が過熱していたが、Apple の『iPod touch』と競合する製品になるという期待に見合うものなのかどうかは、まだ定かではない。 Microsoft が最初に Zune HD を公式に披露したのは、6月初めにロサンゼルスで開催された『E3 Expo』だった。その後 Microsoft は、Zune HD にまつわる新たな熱狂を呼び起こすべく、その都度話題の提供を繰り返し、8月中旬には小売店による先行予約を開始した。 先行予約分の引き渡しも15日から始まっている。 Zune HD の価格は容量16GB のモデルが219.99ドルで、32GB モデルが289.99ドルとなっている。機能面では『HD Radio』受信機を内蔵し、米国内では2000局程の HD ラジオ放送局に対応するほか、高品位 (HD) ビデオ出力機能、有機 LED のマルチタッチ スクリーン、Wi-Fi 接続性、インターネット ブラウザを備える。 Microsoft は Zune HD 発売と並行して、オリジナルの『Zune』製品ラインの販売を終了し、今後は Zune HD のみで展開していく。 Zune HD の発売と同時に、Microsoft は無料の PC 用 Zune ソフトウェアを更新し、ユーザが音楽や動画を購入したりストリーミング再生できる『Zune Marketplace』も強化した。 Microsoft は発表のなかで、次のように説明している。「今回初めて、標準画質と HD 画質の映画をオンラインストアの Zune Marketplace で購入したりレンタルできるようになり、また『Zune Pass』会員は『Zune.net』の新しい音楽ストリーミング サービスを利用し、Web ブラウザを通じて音楽を聞くことが可能になった」 関連記事
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