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MS、ユーザーがブラウザを選ぶ「バロットスクリーン」を EU に提案『Windows』への『Internet Explorer』バンドルをめぐる、ほぼ2年間におよぶ欧州連合 (EU) との長い戦いで、Microsoft はついに出口を見出すことになるのかもしれない。
2007年後半にノルウェーのブラウザメーカー Opera Software が申し立てたこの問題を解決するため、Microsoft は最近になって、EU のユーザーにより広いブラウザの選択肢を与えるよう内容を更新した計画を提案した。 今度は EU 全体で考える番だ。 欧州委員会が10月7日に出した声明には、次のように書かれている。「欧州委員会は2009年10月9日、Windows PC オペレーティング システムの現在および将来のユーザーにより大きな Web ブラウザの選択肢を与えるため Microsoft が提出した提案について、消費者、ソフトウェア会社、コンピュータメーカー、そのほか利害関係者からの意見を正式に求める」 9日の募集開始から30日以内に、誰でも Microsoft の提案に対する意見を提出できる。 どのような解決がなされるにせよ、「バロットスクリーン (ブラウザ選択画面)」がその中心になるだろう。これは、新しい PC を初めて起動した時に、その PC で利用できるブラウザのリストを表示し、使いたいブラウザをユーザーに選ばせるというものだ。 新しい提案で Microsoft は、欧州経済地域において今後5年間、Windows Update システムを通じてバロットスクリーンを利用できるようにすることに同意している。これは『Windows XP』と『Vista』、そして10月22日に発売される『Windows 7』で利用できる。 関連記事
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