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FBI、フィッシング詐欺容疑者33名を一斉検挙米国連邦捜査局 (FBI) は7日、ロサンゼルスの連邦大陪審による起訴手続きで名前のあがっていた米国在住の被告53名のうち、33名を一斉検挙した。これは個人情報を盗んだ後に銀行から金銭をだまし取る功名なフィッシング詐欺を突き止めるため、2年以上をかけた捜査の成果だ。
「Operation Phish Phry」(フィッシュフライ作戦) と名付けられた捜査は2007年に始まり、フィッシング詐欺との関与が疑われる米国居住者53人とエジプト在住の47人を起訴したと、FBI は7日に発表した声明に記している。 今回の検挙は、サイバー犯罪であるフィッシング詐欺を訴追した中でも、過去最大規模のものだ。 「Operation Phish Phry は、エジプトの捜査当局および FBI、米連邦検察当局、ロサンゼルスの電子犯罪タスクフォースなどからなる米国の捜査当局が、サイバー犯罪の捜査で初めて協力した案件となった」と FBI は声明で説明した。 51件の起訴状で、すべての被告人は電子的通信手段を使った詐欺行為、および銀行詐欺に関する共謀容疑で告訴されている。これらの被告人は、銀行詐欺、悪質な個人情報窃盗、コンピュータ詐欺、特に不正な銀行送金に関連して保護措置が講じられたコンピュータへの不正アクセスを実行した共謀容疑、国内および海外でのマネーロンダリングの嫌疑を受けている。 フィッシング詐欺は、ここ数年インターネット ユーザーにとって大きな悩みの種となっており、ソーシャル ネットワーク サイト、人気のある Eメールサービス、世界中でホスティングされている Web サイトなどがそのターゲットになっている。 関連記事 関連テーマ
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